たまには普通の雑記も書くべきか。

最近更新しても大体何かのゲームの感想とかプレイ日記とか。
そんなのばっかりですが、何ていうか文章を書くネタになるから楽なんですよね…。
時事ネタとかその手のものはなんかこう、blogじゃなくてTwitterでいいかみたいな。
そんな所があって、一旦Twitterで書いちゃうともうblogまでその話題にするのもなー。
みたいな感じで、なんかこうそっちで消化終わっちゃう感ありますよね。
そういう意味ではTwitter自体は便利だなーと思うことはあるんですが、
あれはあれでただの垂れ流しなので暇つぶしの一つにしかならんよなぁ、と。
もちろんこっちも暇つぶしと言えば暇つぶしの極地ではあると思いますが…。
特に有益な記事を書いてるわけではないですしねw

今週のキングダム。
左翼の立て直しが終わった蒙恬が次どう動くのかって所が焦点でしたが、
やはりそのまま麻鉱軍の残兵、残将を率いるには格不足の問題が…と言う話でした。
確かにまあ左翼を持ち直させたとは言え、現状の蒙恬はただの五千将なわけで…。
それよりも上の麻鉱軍の将軍なんかがいる状況でずっとそのまま指揮を続ける。
と言うのは差し障りもあるし、メンツ的なものもあるのはその通りでしたしね…。
まあ、潰れた時点でメンツもなんもないやろ…みたいなとこはありますし、
立て直しを直接見た人たちはそのまま蒙恬の指揮で…と言う感情はあったんでしょうが。
それでもやはり最後、士気を上げるためには将が居るわけででして。
どうするんかな、新しい将軍が派遣でもされるんかなと思ってたら、
王翦からは引き継ぎの将軍ではなく「蒙恬を限定的に将軍に任命する」との指示が。

あー! これで蒙恬やっと将軍にー!
って感じでしたね…まあそもそもこの大戦自体を負けに導いてしまう可能性があった。
と言う所まで行ってしまっていた左翼を、色んな力を借りたとは言え立て直したわけで。
それが出来るのはもう有り体に言って、将軍クラスの実力があるという事ですもんね…。
左翼で馬呈か紀彗を打ち取るのかと思ってましたが、こういう展開もアリだなーと。
なにせ左翼が崩れたらいかに王翦でもその流れに抗えたか判りませんしね。
逆に言うとその可能性まで読んで、信、蒙恬、王賁の中で一番指揮に長ける蒙恬を左翼に。
というのもあるのかもしれませんが…ま、その辺はどうとでも受け取れますね。

さて、ここで一旦左翼の展開は終了。
次は右翼の王賁側の展開が示唆されてましたが、それと共に楊端和の場面もありましたね。
楊端和は大分トサカに来てるみたいで…果たしてこの後どう動くのか見ものでした。
と言うかバジオウ、タジフも含めて好きなメンツが多いので頑張って欲しいですよね…。
ちょっと前に斬られたシュンメンがどうなってるのかが個人的には一番気がかりですが。

あ、なんか雑記書こうと思ったらいつの間にかキングダムの感想になってました。
まあいいか…なんだかんだ言っていま一番楽しみにしてる連載ですしね…。
読んでしまったら色々書きたいことも出て来ると言うものです…。

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