お腹痛いのだけが残りました。
さっさと治ってくれよと言う感情しかもはや一切残ってないです…。
うーん…感染性胃腸炎とかなんですかね、風邪と言うよりは。
感染性胃腸炎とかでも熱出たり気だるさ出たりするみたいですし…。
速攻病院に行くのが良かったんだろうなと今は思いはするものの、
台風だし熱39度近く出てると動きたくないしであきませんかったですね。
まあでも大分良くはなってきた感あります。
お腹痛い頻度も減って来て、ご飯も割りと普通に食べられるようになりましたしね！
後はま、栄養取って完治するまで祈る…これが大事って事かなと！
そう言えば先週のキングダムの話書いてませんでしたが。
開戦から2日目に移ってましたが、宮康さんが元気そうで良かったです。
まああれはどう見ても宮康さん自体はガード入ってた描写でしたしね。
流石にとは思いましたが…名前有りのキャラは出来れば頑張ってもらいたいし。
と言うか王賁（他の2人もだけど）が将軍になった後、全く将校に思い入れがない。
って軍の状況になっちゃうのは見てて面白くはないかなって思いますしね。
宮康の場合どちらかと言えば閑常の部下、って感じでは有りますけど。
飛信隊もそろそろそう言ったキャラを作っていかないとダメな気はしますよね。
と言う訳で2日目の戦況は…と思ったけど王賁の首取りに来てましたね。
亜光軍第二陣に突っ込むと思わせておいて旋回、そのまま玉鳳に！
って感じですけど、あれ亜光軍の二陣が横から刺せば良い気が…。
まあその前にさくっと王賁の首取って撤退って感じなんでしょうけど。
亜光は亜光で一瞬自ら助けに行こうとしてる辺りはやっぱり気にかけてるというか。
王翦の息子、と言う意識を持ってしまってるんだろうなってのはありましたね。
踏みとどまりましたが…。
最後は窮地に陥った王賁が蒙恬の言葉を思い出して終。
俺たちいけてるぅ！ みたいなちょっと軽いノリの蒙恬を思い出すのもあれですが、
要するに3人ともが将軍としての視点を備え始めたと言う前触れって感じでしょうね。
来週どう言う展開で巻き返していくのが楽しみです、はい。
