そう言えば今週、当番だった幟立ての日にち間違えてました…。
立てる日と下げる日（仕舞う日）で行く時間が1～2時間違ったんですけど、
間違えて下げる日に、立てる日の時間に行っちゃって誰も居なかったという…。
いや、まあ持ち回り一軒とかではないので、他に誰かがやってくれてますけど。
完全に忘れてたのでこればっかりはもう申し訳ないと言う他ないという。
次の集会寄り合いの時に謝っておかなければ…。
ちなみに何の幟立てなのかすら知りませんでした、はい。
幼稚園児ぐらいの時からその幟が立ってるのは知ってたんですけどね。
自分が立てる番になって、なんか獅子舞？ の日にちを知らせる感じの…。
そう言うヤツだって言うことを知りましたよね、良く考えたらセットだったな！
って言うか、要するに今までそれらを結びつけて考えたことがなかったんですよね。
なるほど、だから平日の夕方に立てたりしまったり（土日もあるでしょうけど）。
そう言うことをしてたわけだな…と。
ま、世の中知らないまま進んでる行事とかありますからね。
ただ今後は自分らの世代が理解してないとどうしていいのか判らないことも増えるし。
現状、区の長、副長が揃って入院手術とか言うもはや限界なのでは！？
みたいな感じなので、そう言う時代わりが出来ないと本当はダメなんですけど。
中々そう言うのって難しいもんですよね。
