うーん…経験を元にした記述論文（というほどでもないけど）が難しい。
難しいと言うか、何を書いて良いのか良く判らない感じと言うか…。
なんだろうなー、多分ありきたりな事を書くだけだと思うんだけど、
多分そのありきたりな事って作業する上で意識せずに皆やってるはずで。
改めて聞かれると、どういう風に記述して良いのか良く判らない感じ。
俺の場合現場よりも事務方なので余計にね。
と言う訳で経験記述で悩んでます。
毎回出る実地の問1かな、大体パターンは決まってるらしいですけど。
それ以外の部分は、出された単語（用語）に対する説明とか留意点とか。
そう言うのなので、覚えてしまえば問題ないんじゃないかなと思いますが…。
問1の経験記述だけはどうにもこうにも普段やってる事以上のことはかけないし、
どの程度書けば十分なのか、そう言うのが今一良く判らないんですよねー。
多分その普段やってる事をかけてるかどうか、なんだと思いますけど。
後うち仮設工事の足場なので、内部仕上げの事がさっぱりわからない。
外部仕上げはまだしも、足場の組み立て・解体だから内部はほぼ見ることすらないし、
仕様書と言うか回ってくる書面でもそう言う所は気にかけたことがあんまりないと言うか。
いやーだって部屋の内側に足場組むわけじゃないからどうしても…。
若干、仮設工事の足場から施工管理取るのは難しいのでは…？
と言う気が、勉強してるとなんとなく思う部分がありますよね…。
いや、多分しっかり情報取り入れてれば十分合格出来るんでしょうけど。
