もうちょっとしたら出るらしいですね。
スレイヤーズと言えば全巻持ってるし、アニメも（新しいの以外）全部見たし。
未だにドラグスレイブを詠唱出来るぐらい、当時読み込んでたライトノベルでして。
キャラクターも好き（ガウリィが好き）なので、まさか今になって新刊が！？
と言うびっくり感。
と言うか当時読んでた人たちもう40手前でしょこれ…。
どうして今再びなのか…と言う空気がなくもないですが楽しみなのは楽しみです。
ぶっちゃけスレイヤーズもある意味ではなろうみたいなモンですからね。
良く考えるとリナとかイキりたおしてるじゃねーかって感じですし。
ただま、姉貴にはどうあがいても勝てない設定とかもあったりで…。
割と舞台背景の設定とかも細かくて面白いのが良い所かなと。
んー、まあ良い方はあれですが。
語彙力や知識がないから異世界を使ってごまかすと言う感じではなく。
あの当時のこの手のラノベは、創造した世界を文章に書き起こすと言うか。
まあ両方似たようなもんなので難しく考えないほうが良い気もしますが、
要は描く世界に自身の確固たる想像力が反映されてるのが重要なのかなと。
魔法や国、その世界の理をしっかり先に設定として確立していると言うか。
ま、何にせよ楽しみなのは楽しみなので、出たら買うことにします。
ぶっちゃけもう忘れちゃってる部分も多いので読み直したい所ですけど…。
はてさて全巻あると思いますが、抜けてたりしたら面倒くさくはありますね…。
