英雄伝説 創の軌跡 その3。

うーん、毎回ルート変わりそうだとクォーツとか外してたんですけど…。
今回それぞれ個別管理っぽいのであんまり気にしなくても良さそうですね。
前回ロイドルートの最後かな、進めたらリィンルートに変わるよーって言われて。
あ、じゃあ外しておくかーと思って外したらボス戦始まりましたからね…。
ま、序盤のクォーツなんかは仮につけててそのままだったとして、
別ルートで使えなかったとしても大したものじゃないわけですが。

と言う訳でリィンルートの続き、ユミルの話ですが…。
前回まで名前だけ(姿も出てたかな?)出てたクルトの父親のマテウスが登場。
クレアとともにユミルに来たメンツの力を試すとかで戦ってましたけど…。
相変わらずクレアやそれ以上のキャラクターはイベントとその他で実力が…。
あれだけ色んな戦い乗り越えてきたので、ぶっちゃけアルティナやユウナも、
タイマンであればそれなりに戦えるぐらいの実力はある気がするんですけどねー。
まあそれはあくまでもゲームとしての体裁で、ストーリー的にはやっぱりまだまだ格が違う。
って事かもしれませんが、そうなるとリィンを片手で相手にできるマテウスは一体みたいな。
と言うか達人が多すぎるんですよねこのゲーム。
あっち見ても達人こっち見ても達人。
あ、そう言えばクルト落とされて時間内に戻ってこな
きゃ失格だー!
って言われてそのまま崖登ってきてましたが、シリアスなのに若干滑稽で草。
いや…まあそりゃそれしかないんでしょうが、そもそもあの高さから落とされたら…。
んーでもアーツとかあるぐらいだし、そもそもなんとかなるのかもしれませんが。
で、SS、Twitterに上げるの忘れたのでまあこっちに載せるの面倒くさくて断念しましたが、
どうもまたバカ皇子事オリビエは拉致られて誘拐されたみたいで…。
まあ前回は欺瞞行動でしたが、流石に毎回誘拐されたり雲隠れしたり多すぎですよ!
立場的なものも含めて考えると物語を動かすのにはちょうどいいんだろうなとは思いますが。
なんか他にないんかよ! って感じは否めませんよね…。
続いて一旦Cルート…Cって便宜上の名前なので呼びにくいですが。
ここから新キャラが出てきまして、なんかやれやれ系っぽいスウィンとふわふわしたナーディア。
その二人が主人公…なのかどうか判りませんが、第3のルート視点に入ってました。
まあCルートっていうぐらいなので多分このルートの主人公はCなんだろうと思いますが、
軌跡のストーリー(創だけではなく全てひっくるめて)にこの二人(とC)はどう絡むんですかね?
流石にルートまで作ってキャラクター用意して、創だけのキャラって事はないと思うんですが…。
とは言っても今の所この二人、それとCの素性も目的もあんまり良く判んないですからね。
今後のルートを開拓して行って、目的とか理念を理解しないと始まらない感じですね。
ちなみに1戦適当にバトルありましたが、スウィンは双剣(なんかギミック付き)。
ナーディアの方はぬいぐるみ…ではなく、ニードルなので暗器ですね。
暗器と言えばるろ剣のあいつを思い出しますね…。
それとCの元にローゼンベルグから届けられた人形…がこのルートの主要キャラみたいです。
で、1日目? が終了?
1日目というよりはChapter1の全ストーリーが終了って感じですかね…。
ここからは3ルート、どれからスタートしてもいいみたいな感じになってました。
こう言うの結構苦手なんですよね…どれからやったら良いのか判んないので。
とりあえずロイドルートが最初だったので、次はリィンからスタートしてみましたが…。
ま、時間軸が大体このあたりにある、と言うことが理解できれば良いのかもしれません。
つまりどれかのルートが終わった後、一旦時間軸的には戻って別のルートって感じで。
リィンルートの最初は帝都の調査。
色んな場所まわってレーグニッツ知事とメシ食って情報共有してって感じでした。
ここでエリオット、ユーシス、ミリアムと合流。
ミリアムは閃でもしばらく動かせるキャラではなかったので若干感慨深いですね。
まあ…かなりご都合主義で戻ってきた感ありましたけどね…ミリアム。
最後知事との会食が終わった後なんかポケットに謎の鏡が入ってて終。
続いてロイドルートは調印式占領後、それぞれバラバラで逃走したみたいですが、
ルーファスもあんまりその場でロイドたちを殺す気なさそうに見えるのがちょっとね…。
いやロイドぶった切られてますけど…止め刺しに来ないですからね。
あれだけ歪みだなんだ、舞台から降りろだなんだ、と言っておいて見逃すのかよ感。
ちなみにいつもの街道のボート小屋にてリーシャに開放されてた所から始まりました。
いやー便利なボート小屋ですよ…誰の持ち物なのか知りませんが…。
後リーシャが若干気にかけてる事がなんとなくは判るんですが、
ある意味それこそがロイドが保つ歪みなのかなーって感じは受けますよね。
怪我をしてても、今どうする事が出来なくても、とにかくクロスベルを…と言うそれ。
なんとなくある意味ではこれがロイドが持ってる呪いみたいなもんなのかなぁ、と。
リーシャもクロスベルに想いはあるんでしょうけど、ロイドほど大きくないですしね。
どちらかと言えばクロスベルの中のアルカンシェル、イリアやシェリが重要で。
それをひっくるめてクロスベルとも言えるんですが、若干視点がちがうと言うか。
だからこそロイドがなんでそこまでクロスベルクロスベル、と自らに課すのか。
それを見てて忍びないって言うのがあるのかなーって感じの展開でした。
後は一旦クロスベルの様子を見に行ったら衛士に補足されてまして。
それを助けたのがほかならぬ、子どもたちの一人であるレクターでしたが…。
クレアの行動をあわせて考える限り、やはりルーファスの独断のようですね。
まあ…クレアよりも隠すのが上手いのでレクターはアテになりませんけど。
その後はクロスベルから逃げた人、エリィの祖父も運ばれたアルモリカ村で合流。
そこでエリィがキーアの事について謝ってましたが(キーアより祖父を助けた的な)。
それはまー仕方のないことと言うか何と言うか…二者択一なので正解はないようなものですね。
ロイドの目標は当面、キーア筆頭に他のメンツと合流する事って感じですかね。
ちなみに村から出ようとした所でリィンと同じく、謎の鏡がポケットにと言う展開でした。
リィンの方でも急に鏡が入ってて謎でしたが、あんまり気にしたらいかんのですかね…。
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