FF14 第66回プロデューサーレターライブ。

ざっくりとですが、後で見ました。
当日はどうしてもお出かけしてたので…。
ってかまあだいたい土日のこの手の放送は後で見る事が多いですね。

と言う訳でざっくりと見た感想です。
と言っても基本的にはアクションの自分がプレイするジョブの部分とか。
その辺が重要なので、それ以外の部分は多少すっとばしたりもしてます。
後、これはもうグローバルになってきたから仕方がないことではあるんですが、
どうしても吉P→通訳の方→次のシーンへ、と言うスタンスになってきてるので。
間が結構あるのと、放送が長くなっちゃうのは難しい所ですね。
もちろん、海外のプレイヤーさんが居るからこそのFF14ですけどね。

・召喚士

とりあえず召喚士に関してですが。
基本的にもうほぼ別物、と言っても良いのかなと思いました。
なぜってそりゃ…実装当時から使ってきたDoT魔法なくなるからですよ。
まーこれに関してはおそらく俺も、過去の雑記を掘り起こせば書いてると思いますが、
DoTを与えて戦うのってそれって召喚士なんか…？　ってのはありましたからね。
ただなーもうこれは自分でもどっちやねんって思う部分はありますけど、
正直もう5年も6年もバイオ（ガ）、ミアズマ（ガ）使って戦ってるわけですよね。
なので正直、本当に正直な気持ちとしてなくなる事に寂寥感は感じますね。

あ、もちろんバイオやその辺りの魔法が他の形で残るのかもしれませんが。
でも今の所口ぶりでは「DoT系はなくなる」との事だったのでうーん…。
ルイン系は残るけど、バイオ、ミアズマ系は残らないのかなと言う気はしますね。
となると学者も巴術系なのでその辺りだいぶ変わってくると思いますけど。
ま、何よりトライディザスター自体無くなると思うので。

で、代わりに召喚士らしい召喚の使い方が多少出来るようになるみたいです。
バハ、フェニックス似関しては基本的には据え置きと言うか、
そのバハとフェニを交互に召喚士てトランスしていくのが基本のループ。
その最中に、なにかしらエーテルを付与されたジェムを3種使って、
イフリート、ガルーダ、タイタンを召喚するってのが新規のシステムですかね。
多分このあたりはもうだいぶ変わっちゃうので触らないと判んないと思います。

ちなみにその召喚ですが、バハトランスの後ジェムを使って各種召喚（どれからでも良い）。
3種召喚し終わったら（かな？）フェニックスへ、って感じのループとなるらしいです。
つまりバハ→3種召喚→フェニ→3種召喚→バハ…となる感じですね。
で、その3種は召喚時に大魔法的な感じで広範囲のダメージ（なのかなー）を使い、
更にカウントタイム中にはそれぞれのエーテル性質のあるアクションを使って戦う、と。
まあそれぞれの召喚獣っぽい感じの戦闘をするっぽい感じですね。

ただちょっと気になるのはイフリートですかね。
前から言われてた突進スキル（移動スキルね）がイフリートに紐付けられてるらしく。
更に基本的にこの手のアクションは使わないとイコールDPSとしての数字が減る。
つまりイフリートを召喚するタイミングこそずらせるとはいえ、必ず使わなければならない。
消費をしなければただただロスをしてしまうアクションってのは気になる所ですね。
いや、攻撃スキルとしてなら良いんですが、移動スキルとしてって考えるとね。
使わない事がそのままロスにつながると、必ず使わなくちゃいけない。
そうなるとタイミング次第ではAoEに突っ込むなりなんなりしちゃうかもしれない。
もちろんそれを回避しつつ使わないと、ってのがプレイスキルではあります。
が、使っても良い、使わなくても良い、と言う選択が可能な移動スキルと比較すると、
やはり使わなければならない、ただし使うタイミングは多少考えられる…。
というのはコストが見合ってないのかなと思いますって話ですね。

・戦士

基本的なルーチンは変わってなさそうでした。
まああんまり今の戦士にそれほどダメな所もないとは思いますが。
そのダメだなって思う部分が改善されてた（であろう）のでいいかなと。
おおよそあれですね、範囲スキルスタートだとバフつかないって部分ですね。
維持はできても付与できないので、どうしてもIDなんかだとロスがあったりで。
まあ…DPSもやってる俺からするとDPSがぶっ飛ばせばいいだけではあるんですが。

後フェルクリはどうも5連ではなくなってるみたいです。
まあ5連打てるのは楽しいんですが、あれも使わなければロスをするタイプなので。
何ていうのかな、フェルクリを使用することに拘りすぎる、こだわらなければならない。
ってのはあったので、その部分が割譲されてるならいろんな行動を取りやすくなる。
ってことにつながるのでまあこれは良いのかも知れません。
代わりに大パンっぽいスキル（解法後に使えるのかな）があるみたいなので。
どちらかと言えばそちらを楽しみにすれば良いのかなと思います。