黎の軌跡 その1。

発売日当日には届きませんでしたが、とりあえず今日手元に届いたので。
ぼちぼちまたやりつつ、プレイ日記なんかを書いていこうかと思います。
まーそんな事言いつつ、閃4とかも途中までしか書いてない気がしますが…。
プレイ後寝る、起きてプレイする、とかのサイクルに入ると書くタイミングがね。

と言う訳でまースタートしましたが。
今回は共和国編って事でね…基本的に前作閃から引き継ぎのキャラも出てくると思います。
そもそも事前映像とかでジンさん出て来てますしね…共和国なので当たり前ですが。
なので前作から作中の時間としてはそれほど経ってないのかなとは思いますが、
なんかあの事件から2年、みたいなテキストをどこかで読んだので。
言うても徐々に時間は過ぎているようです。
ティオやレンがどんどん齢をとっていっちゃいますね…。
で、まあ今回は主人公は解決屋らしいです。
スプリガンとか言われてましたが、まあスプリガンといえば御神苗優。
確かに御神苗優もアーカム専属の解決屋みたいなもんでしたかね…。
ただなー、主人公のヴァンが若干ヤレヤレ系っぽい雰囲気を感じるし、
事あるごとに「ハッ」って言うのが気になる。
相変わらずここのライターは同じセリフを使うのかなぁ、的な意味で。
後ヒロイン? はアニエスとか言うお嬢様です。
んー、頼りになる先輩はこれはまあどう考えてもレンですかね。
なにげにレンはほんと皆勤賞と言うか…軌跡で一番色んな姿を見せてるキャラですよね。
だからこそ好きなんですけど、レン。
あ、アニエスは軌跡シリーズでよく出てくる陽だまりのアニエス。
あれと関係があるのかどうかは今の所さっぱり判りません。
が、当人が同じ名前の本が~みたいな事を言ってた気がするので。
どうなのかな、単純に関係なくて名前だけ共通みたいな感じなんですかね。
あんまり軌跡の設定的にそう言うのはないようなきもするんですが。
戦闘はなんかシームレス戦闘とコマンド戦闘切り替え方式になってました。
フィールド上でアクションして戦う(と言っても殴るか避けるだけ)のと、
これまで通りのいわゆるコマンド戦闘の2パターンが用意されてるみたいでして…。
なんてーのかな、まあアクションのみで敵を倒すことも出来るし、
アクションで優位を作ってからコマンドバトルにってのも出来るようです。
やってみた感じ、適当に殴って必殺技みたいなの出して怯ませてコマンドバトルへ。
ってのが戦ってると楽なのかなーとは思いました。
と言ってもイベント戦闘とかには使えませんが。
それとシステム関係としてはいつものオーブメントね。
ついに第7世代のなんちゃらとかいうものに変わったみたいで…。
これも何ていうのかな、懐中時計とかから携帯電話に、携帯電話からスマホに。
みたいな感じかなと思います…俺は懐中時計が好きですけどね。
クォーツをセットするのは今までと変わらず。
クォーツ自体はステータスや副次効果があるものをセットしつつ、アーツの準備。
それ以外にもクォーツをセットすると属性値が追加されて、ラインの合計で色んな効果。
あれですね、属性値は懐中時計時代のシステムを少し進化させたような感じでした。
あのときは属性値で使えるアーツが決まるって言うシステムでしたけどね。
今回は戦闘中の追加効果とか(属性追撃みたいなのとか)が付与される。
そんなシステムになってたので、まあ個人的には及第点かなと。
どちらかと言えば属性値考えてアーツセットするほうが好きですし。
と言う訳でまー序章でしたが、すぐ終わりました。
アニエスがヴァン(解決屋)と出会って徐々に事件に巻き込まれていく。
みたいな導入部なので、それほどストーリーとして長いわけではなく。
アニエスが割とお嬢様なんだけど芯が強い、みたいなのが描かれてたのかなー。
ヴァンはまー昨今のなろう主人公を思い出してもらえばいいかなと思いますはい。
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