異世界料理道まあまあ良い。

手出してなかったんですが、最近異世界料理道読み始めました。
ぶっちゃけあんまりメシモノは読まないんですけどね、ワンパターンだし。
いやそれを言うとなろう自体ワンパターンやんって話はありますが…。
メシモノってその中でも一番、味付けが一緒な事が多いんですよ。
で、メシモノだしなぁ…と思ってたら地味に言うほどメシモノじゃなかったです。
いや根底にあるのは主人公の料理、っていうのはしっかり貫かれてますが。
なんだろうな…文化的な意味で強制されてきたことによる部分への反逆的な…。
まあ、実際には血抜きすらしてなかったってのはどうかなとも思うんですが、
そこの辺にそれなりに設定として理由付けされてたのでその辺は悪くなかったです。
実際に考えたら血抜きもクソも、でけーイノシシの足しか食いません。
ってどうなんかなってのはありますが…。
で、まあメシモノはメシモノなんですが、なんかどちらかと言えば部族的な物語と言うか。
森の中で暮らしてるこの部族の森の掟だったり、その部族の中での序列だの力関係だの。
加えて森の外との文化の違いみたいなのを細かくしっかりと描いてて。
その上で、主人公の料理をうまく絡めつつ進めていく…そんなストーリーでした。
うーん、まあ惜しむらくはこれハーレムものじゃないんだろうなって事ですかねー。
割と初期段階から、部族の中で主人公に好意を持ってる子がでてくるんですけど…。
特にそのー地球に居た頃の幼馴染(だっけ)にめっちゃ似た子とか。
でもなんかそこそこ読んだ限り、その子の方面の話にいかなさそうと言うか…。
端的に、アイ=ファ以外にルートなさそうな進め方を感じる部分があるんですよね、読んでて。
まあ、見境なくハーレムモノになるよりは…と思う所はありますが。
じゃあ何故幼馴染に似た子です! みたいな設定で出して来たのか…。
どうせ地球に戻れるとかそう言うタイプの話じゃないならそこなくてもなー。
ってのは思いました、単純に可愛いだけにね。
でもま、森の掟だのなんだので進んでいくのは新鮮な感じで面白いです。
ハンバーグ作ったぜうぇーい! にちゃんとした理由があったので…。
いつも思いますが肉を柔らかくして食べない意味はあんまわかりませんけどね、異世界文化。
まあ、塩なかったり塩すら振らなかったりな事もあるのでなんとも言えませんが。
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