今年の夏前は行事量が増えた。

まあ特に面白い話でもないですけど。
この時期はいつも川浚いって言う田舎行事があるわけなんですよ。
まー平野でこうね、稲作とかが多い地域なので水路の掃除とかなんですけど。
毎年2回あるんですけどね、この夏の前にやる方は結構しんどいんですよ、暑くて。
で、まあ去年までは有志の人が委員会立ち上げて、助成金で仕事半分を業者に委託。
って形で、年寄だらけの地域なので若干なりとも仕事量を減らしてたんですよね。
でもなんかそれが気に食わない人がいたのか、委員会自体が難癖つけられまして。
有志の方もじゃあもうそこまで言われてまでやる事もないだろう…ってなりましてね。
解散しちゃって…で、結果として業者に委託出来てたぶんも自分等でまたやる事にね…。
大体全行程の半分ぐらいは業者さんに委託できてたので正直かなり楽になってたんですが…。
今年からまたそれが復活するって事で、まあやっぱしんどかったですね。
そもそもしっかり助成金で運営出来てたんなら良いと思うんですけどね…。
にもかかわらずそれに難癖つけてくるってのは正直良くわかんない。
結果として仕事量増えて、自分らがやらないといけない部分が増えたし、
何より当然なんですけどプロがやるのと老人年寄りばっかの有象無象がやるのではね…。
と言うか業者さんはもう重機とかでやってくれてたので全然片付く量が違うんですよね…。
あんま良く判んないですよね、こんな感じで自分の首絞めてるのは。
ま、行事自体がなくなるってことはないんですけどね。
他の地域(地区)だと結構全部助成金とかで業者におまかせってとこもあるみたいですが。
そこまでできるほどうちの地域は人口(軒数)とか多くはないですからね…。
来年からもまたこれをやっていかないといけないと思うと正直しんどいです…。
しかも大してきれいになってないのを見ると業者に任せた方が絶対良いよなと…。
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