今日久しぶりに、うちから一番近い本屋に行ったら、
「5/1x日を持ちまして閉店させていただきます」って書いてあって悲しくなった…。
いや…この本屋が潰れると、小中学生は一体どこで本を買えば良いんだ？
ってなる、いわゆる地域店舗だったんだけど、売り上げやっぱ悪かったんだろうな。
ただ、ここがなくなった場合俺の記憶が正しいとチャリで30分以上かかる気がする。
ぶっちゃけ本買いにチャリで30分って無理じゃね？ 若い時は大丈夫だったっけ…。
まあ、ぶっちゃけ雑誌（ジャンプとか）ならコンビニで買えるし。
それでなくとも携帯、PCからAmazonや楽天なんかの通販もあるからなー。
本屋が近場になくても、別に本自体は買えるよって言われるとその通りだけど。
でもなぁ、地域密着型の本屋がなくなるとそれはそれで不便だと思うんだよなー。
でも、それも結局購買者が本屋へ行く事よりもネット販売を選んだ結果だし。
仕方ないのかなぁ…って気はするんだけどね。
というわけで、最後なんでその店で本買ってきたけど。
どうせ閉店するなら安売りセールｒｙ とか思ってしまってすいません。
まあ、良く考えたら一応チェーン店だから他の店に在庫流すだけか。
って事でこの2冊を買ってきた。
ADAMASの方が縛り紐の後が着いててファックだったけども…。
ヨルムンガンドの方はこれで完結だったのに発売日忘れてたわ。
そのまま待ち時間で読んだけど、ヨルムンガンド良かったと言う事で。
ま、感想はまたおいおい。
しかしまー近所の本屋がなくなるのは寂しいもんだな。
実は高校ぐらいの頃、もっと近所にあった方は潰れてしまってたからなー。
…もしかして今本屋をやると競合相手が居なくて良いのでは！？
と思ったけど、良く考えたら儲からないから潰れるわけでな…。
そりゃどうしようもなかったな、うん。
