週刊少年ジャンプ 2013-13号。

裏表紙がシャイニング・アークだったけど。
そういえばシャイニングシリーズってどこからかやらなくなったなぁ…。
Tony絵も好きなはずなのに、なぜかあまり魅力を感じなくなったと言うか。
なんでなんだろうなぁ…ってジャンプの話じゃなくなってしまった。

・暗殺教室

とりあえずイトナの話はともかく。
先生、気づかずに肩に手かけて触手どろどろになってたけど…。
それ、対先生用布って見抜けないぐらいなら幾らでも殺せそうだよね…。
先生の変えの衣装を対先生用布で作って摩り替えておくとか。
なんかそういう風な暗殺はこの漫画だとはなから埒外なんだろうか…。
まあ、全く絵にならなさそうだけど。

・トリコ

なんかもう、個々の強さの基準が謎になってきたな。
ライブベアラーはともかく、ユダとかそれなりの強さだと思ってたけど…。
まあ、単体でニトロに挑めるほどではない、ってのは判らなくはないけどなぁ。
なんか美食会はさっさとニトロ出しときゃ良かったんでねーの? って感じで。
しかもさんざっぱらニトロが強い、ってイメージなのにそれを制御してたりとか。
あんまり現在のお互いの強弱がわからん…。
後ユダは戦闘不能だけど死んではなさそうでよかった。

・食戟のソーマ

ああ…肉魅ちゃんってえりな派閥だったのか…。
だから大きい顔してるのかと思ったけど、まあ元々実力もある設定なんだろうな。
後なんか雰囲気、典型的な食材だけでのパターンって感じがするな、肉魅ちゃん。
もちろん料理人としての腕もあるんだろうけど、なんか負け方がそんな匂い。
自分だけA5ランクの肉使うわ! とかの時点で若干あれな雰囲気あるもんね…。
勝つために最善を尽くす、と言えばまあ聞こえは良いんだけど。

・ニセコイ

当たり前だけど全員勘違いしてる方向性だった。
でも、そんな全員が知ってる事情だったとしたら不純異性交遊以外のなにものでも…。
マリーも小咲も鶫も勘違いで暴走してるってのは可愛くて良かったと思うけどね。
ま、何はともあれある意味では一歩進んだ…という感じかなー。
多分本人たち的には進んでる雰囲気ないと思うけど。

・クロスマネジ

斎賀が男っぽいのは環境のせいって事だな…。
なんか男ばっかりだし、そういう性格に育ってもおかしくは無い雰囲気で。
その割には料理が出来る(漢らしい料理だけど)ってのは好感度高いのかもね。
まあ、披露する場がほとんどないから、今回見たいな時だけだろうけども…。
とりあえず全問間違いの深空は可愛かったんで、全問間違いでも許しておこう。
なんか深空ってほんと何をやらせても要領悪そうだよな…。

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