週刊少年マガジン 2011-30号。

マガジンの感想は一日遅れになりそうだなー。
サンデーと読む日被ってるってのもあるからだけど…。
ま、一日遅れても別になんか問題があるわけでもないし!
その辺は適当でもいいんじゃねっすか! ぐらいで。

・我間乱~GAMARAN~

どんな事をしても勝たなければ意味がない。
そう考えてるからこその、ドーピングだったんだろうけど…。
なんていうか結局、それこそ自分で力を否定してるんじゃねーの!
ってのが我間の、ひいては普通の武芸者の考え方なんじゃないかなぁ。
特別我間の考え方がおかしい、というのは全く感じなかったな。
って言うか同じ、負けて何かを掴み取った真が我間の傍にはいるしなぁ。
結局真は真で、それだけの地獄を見てきて強くなってるわけだし…。
負けを昇華できたのが真、出来なかったのが銀鬼って感じだなー。

・BLOODY MONDAY ラストシーズン

藤丸が悪役の顔過ぎておわおわ。
一年という期間がどう彼を変えたのか、その背景に何があったのか。
そこが一番、このラストシーズンで気になる所じゃないかなぁ…。
あの時一緒に死を乗り越えた加納さんや南海さんを殺せと命じれるのか。
その辺が焦点かなぁ…ってか藤丸が何を考えてるのかがわからない限り、
どういう風に展開が持って行かれるかも判りにくいね。

・ダイヤのA

うーん、降谷がちょっと捕まりそうな気はするけど…。
結局今回のテーマは、新しく来たあの次期監督の言が悉く外れていく。
みたいなものが展開されるんかなぁ…どうなんだろ、まだ判んないね。
栄純の出番もありそうな雰囲気!

・魔法先生ネギま!

結局両者相打ちかー。
まあ、相打ちって言っても第三者からの攻撃だけど…。
友達になるにはなれたけど、みたいな展開になるんかな、この後は。
他の面々も、勝つまでは行かなくともそこそこの戦果を収めてたっぽいし。
創造主? との戦い以外は一段落ついた、って感じだったかなー。
問題はこの後か…調やられたけど、フェイトが生きてるのかどうかだよなー。
このまま消えてしまうと、調のシーンの意味が良く判らんので、
きっと生きてて怒りに目覚めるとかそんな気はするけど。

・GE~グッドエンディング~

セクロスしようとして失敗してた、完。
…ってか毎回流し読みはしてるんだけど微妙な気がするなぁ。
とりあえず主人公の方向性があんま定まってない感じ。

・バクダン!

相変わらずのラッキー回避だった。
しかもそのラッキー回避が大体下ネタなのが凄いねw
とりあえず凛ちゃんをなんとかする事が当面の目的になったっぽいかな。
その間に徐々にラッキー発揮して、信頼を得る展開になりそうな感じ。
パターン的にはいつもの加瀬漫画。

・AKB98~恋愛禁止条例~

相変わらずリアルのAKBを見てからこの漫画を見ると、
うーむ…と、複雑な気持ちになってしまう、そんな漫画である。
漫画としては面白いんだけど、あれを見てるとうーんってなるというか。
難しいね、あれがなきゃこの漫画もないってのも判るし。
とりあえずみのりの処遇がどうなるのかってのと、
みのりのAKBに居る理由の彼女がどうなるのかに期待。

・BABY STEP

徐々に持ち直されてきてる所がはらはらする所ではある。
まあ、総合的な実力じゃまだエーちゃんの方が負けてるだろうし。
結局はここぞ、っていうパワーでクリアして来てる面が大きいだろうからなぁ。
それをどうやって引き出すのか、ってのが大事な気がするけど、
多分そういうのはゾーンがどうとか考えてたら無理な気もする。
何も考えずにテニスというものに望むエーちゃんの方が好きだしな!

・エア・ギア

良く判らないけど、カズが勝ちそうである。
ただこの漫画、何時も勝ちそう→急に負けましたびろーん、になるからなぁ。
苦戦する、みたいな描写はあって欲しいかな、とは思うんだけどね。
なんか大体、そういうの台無しにして脇役は落ちてる気がする…。

・エデンの檻

千石だけなら拷問に耐えられたかも…。
って思うシーンではあるけど、結局それだと無駄死にしそうではあるからなー。
早々にバレはしたけど、機転でミイナ(偽)が動ける状況を作り出した。
って部分だけでも十分だったんじゃないかな、ってシーンだったな。
とりあえずピラミッドの中がどうなってるのか、ってのに期待したい。
スペアがどういう意味なのかはちょっとこの場合良く判らないけど…。
単純に考えるなら、臓器のスペアとかそういう意味でのスペアなんかなー。
っていうかレールガン先生はどうしたんだろうな。

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