週刊少年マガジン 2011-32号。

サンデーは当日の雑記。
マガジンは次の日(木曜)に書く感じになってきたな…。
まあ、大して急いで書かなきゃいけないようなものでもないし。
だらだらと、気が向いた時に書くのが良いんじゃないかなーと。
なんかずっと前からそんな事をよく書いてる気がする。

・アゲイン!!

見てる限り、この主人公の魅力が薄い…。
と思うけど、まあ元々蔑ろにされてた奴が過去で転じて。
みたいな感じだから仕方ないのかぁ…凄く嫌な奴でも無いんだけど。
どうしても今のこの展開的に、ちょっと嫌な奴に見えてしまう部分があるね!
と言っても、結局これしか応援団をなんとかする方法がないと感じたわけで。
その位、もともとの応援団に居た人間が曲者ぞろいなんだろう。
ただ、今の所土下座マンしか良いキャラが居ない気がするけど。

・エデンの檻

とりあえず図らずも矢頼は合流しそうだなー。
で、HDDを千石に託す…みたいな感じになるのかなー。
でも結局HDD託しても、千石と一緒には行動しなさそうなんだよな。
それが矢頼って感じだよなぁ…あくまで一匹狼+αって事で。
遺跡の方はもうこれ完全に人工物だもんなぁ、エレベーターとか。
地下30Fを超えたその先に何があるのかすげー気になるけど。
一番の障害は、下に降りる為の手段か…。

・ダイヤのA

最後の古谷の気の抜け具合が気になる所。
何だかんだでそれでも打つ様な気がしないではないけど…。
正直今の所、栄純が主人公と言う気がしないのが凄いな!
どう考えてもエースナンバー奪われてます、本当に以下略。
その内エースを奪えるんだろうか、栄純は…。

・AKB49 ~恋愛禁止条例~

いやーしかし、抜け出すのは展開的に読めたけど。
でもこれ、結局親父との確執が増えていくだけなんじゃないだろうか…。
それともアイドルとして頑張ってる一面を見て、親父が折れるんだろうか。
まあ展開的には後者しかありえないけど、その展開を上手くして欲しいかなー。

・ばくだん! ~幕末男子~

とりあえずの難は逃れた感じかー。
暗殺されるのも当面は防いだかな、って感じの展開だったし。
しばらくは徐々にこうしてラッキーを発揮して、足場を固める感じかなー。
足場を固めるけど、完全に泥で固めた足場なんだよな、この人の漫画の主人公はw
ま、それが面白い部分でもあり、パターン化してる部分でもあるなぁ、とは思うけど。

・魔法先生ネギま!

エヴァに続いて校長に詠春、アルビレオ・イマにタカミチ、ゲーテル。
それに気合(?)で復活したラカン…と、前世代の総戦力が終結。
中々熱い展開だけど、つまりネギの世代ではこれ以上は今は届かない。
言い換えるとそういう部分もないではない、ってのは見え隠れするけど。
でもまー、この章のこの敵は、あくまでもこの前世代が残した負の遺産で。
それを背負ってここまで来ただけでも、ネギの世代は十分にやったとも言えるのか。
ってかとりあえず、修学旅行編で微妙だった詠春が活躍する時が来たのか…。
いや、まあ回想だとそんなに弱いわけじゃなかったっぽいけどw

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