週刊少年サンデー 2013-39号。

サンデー、絶チルが佳境なんだよなぁ…。
今読んでるの4作品だけど、絶チル抜けると3作になっちゃうんだよなぁ…。
しかもBUYUDENあたりは別にそこまで楽しみにしてるわけでも…。
って考えると終わって欲しくないけど終わりそうだよなぁ!

・史上最強の弟子ケンイチ

警部…あんた男やぁ…。
ってか、そんな人を撃てるコイツは一体なんなんだよ!
どう考えても闇勢からハニトラ食らってるレベルじゃねーか!
と思ったけど、こんなこっぱハニトラってもあんま意味ねーよなぁ…。
と言う訳で、入り口を抜けて梁山泊と一影九拳が相対。
んー…でも正直、戦力的にどう考えてもつりあってないよなぁ。
梁山泊のメンツが一段抜けてたとしても、この人数差ってのは。
その上武器組の方も動いてるっぽいけど…梁山泊の武器組ってしぐれしか。
新白にはワルキューレとかフレイヤとか居るけど、レベル段違いだしなぁ。
どう考えても戦力が足りてなさすぎてうーん、って感じ。
釣り合わせようとすると敵側のレベル下げるしかなくなるし。

・銀の匙~Silver Spoon~

ソーセージも美味くできた! という事で。
まあ、その出来たものに価格をつける、って結構難しいのはあるよなぁ。
自分たちで作ったって部分でどうしても贔屓目に見ちゃう所はあるだろうし。
ただ、それを適正につけられてこそやっぱりプロ、って雰囲気もあるし。
とりあえず稲田先輩がかっこいいんだよな…いちいち…。
大川先輩はかっこわらい、って感じなのにどうしてこうなった。
後駒場はいつまでも意地張りすぎ、にのとみそらのが良く判ってるレベル。

・BUYUDEN

勇vsパンツ。
階級が相手の方が上、ってマッチングだったみたいだけど。
ボクシングにおける階級段違いってえらい事になるよなー。
って思うけど、階級が下なら下で、やり方ってのがあるんだろうか。
とりあえず勇の場合はカウンター狙いなんだっけ、スタイル的に。
剣も言ってたように、性格的に判定狙うタイプじゃないっぽいけど…。
打たれ強さメインのパンツに対してどこまでいけるのかって話やなー。

・絶対可憐チルドレン

ヒュプノから抜け出したのはいいけど…。
結局の所、これって悠里が引く気がなきゃどうしようもないんじゃ…。
少なくとも薫が悠里に対して傷つけるような攻撃を出来るとは思えないし。
悠里だって後ろにあるものの為にこの場から引く気ってのもないだろうし…。
その上、偽者とは言え兵部を自らの手で壊した、その事実と決意もあって…。
うーん、今の所どうしたら薫達も、悠里も、そのほかクソ野郎以外がハッピーになれるか。
って言うのが判らんなぁ…そんな時こそ皆本の出番なんじゃないかと思うんだけども。
後はとりあえず本物の兵部の帰還と、それがどう影響するかって所だけどなー。
今の所悠里に引く気がない、って言うのがポイントなんじゃないかと思う。

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