FF14 召喚士修得クエスト「業火の召喚獣」。

全体的にLv上がるのが早くて。
さっくりと巴術士のLvが30になったのもあって、召喚士目指して来ました。
やっぱりFFと言えば召喚士! 召喚士と言えばFF! と言う事で…。
ま、問題は巴術士が微妙に召喚士らしからぬクラスだったと言うか。
召喚ってーかRagnarokのホムンクルスなのでは…? 的な。
ちなみに召喚士になるには、呪術師のLv15も必要です。

と、言うわけで召喚士修得クエ。
タイトルからして判る様に最初はイフリートを使えるようになるんですが。
なんか設定的にこの世界、召喚士って激レア職業なのでは…?
と言う雰囲気が凄い…まず前提条件が蛮神イフリートと戦った事がある。
その時点でかなり数が絞られる上に、超える力を持ってるって言うのが。
強いて言えば暁のミンフィリアが蛮神と戦ってたらなれたかもね!
みたいな雰囲気でしたね…設定的にかなり間口が狭い職みたいで。

で、対イフリート(と言っても蛮神ではない)。
戦闘自体はその前にやったイフリート戦とは比べるべくもないぐらい温い…。
と言うよりはまあそもそもジョブ取得クエストなんで基本ソロなわけだし。
あのイフリートがそのまま出て来ても倒せるわけがないよね!
って感じなので、基本はカーバンクル・トパーズを召喚して殴らせつつ、
サステイン、フィジクでHP保ちながらバイオ、ミアズマ等々の魔法で戦う。
みたいなごく普通の戦術でそんなに難しくなく倒せる感じでした。
イフリート戦のギミック(っぽいもの)もいくらか出てきてましたが。
その辺りはイフリート戦をやってればほとんど察しがつくかと思います。

ま、少々この手のギミックは巴術士だと壊すのに時間かかる。
と言う面はあるものの、しっかりやってれば十分壊せるレベルなので。
正直、難易度と言う点ではなんかLv20や30のクラスクエの方が難しいのでは…?
そんな感じだったので、ここまで巴術士やって来てる人なら問題ない感じでしたね。
結局の所、巴術士はやっぱりタイマンなら相当に強い部類なのが判る感じで。
まあ、勿論この場合カーバンクルさえ死ななければですけどね。

と言う訳でイフリート・エギをゲット! しましたが。
うーん、やっぱりこれまでのFFで言う所の召喚、と言う感じではないままですね。
カーバンクルと同じく、イフリートの形をしたものを呼び出して使役すると言うか。
良く考えると召喚するんだから、ニュアンス的には全く間違ってないんですけど…。
FFの召喚と言えばこう、どばーっと派手でががーっと瞬間的なダメージを出せる!
みたいなイメージが強いので、どうしてこうなった感があるだけなんですよね。
実際の所召喚士、と名乗るのであれば召喚して使役する職の事なわけだし、
歴代FFでの召喚魔法も、召喚して使役してすぐに還してるだけだと思うので…。
まあ、ゲームとしてはこちらの方が正しく召喚士してる雰囲気はありますよね。

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