週刊少年ジャンプ 2013-44号。

気付いたら金曜日でした、ワロス。
とりあえずさくさく行かないと詰まるなー色々ー。
ハンゲ麻雀3939部屋並に3939。

・暗殺教室

なるほど、こういう展開になるのね。
と言うかこれはどちらかと言えば烏丸を見せる為の展開って感じかな…。
生徒のここの性格性能をちゃんと把握してる烏丸だからこそ、と言うか。
その中で、使われる側も120%の性能を発揮する→烏丸を更に信頼する。
と言う流れなんじゃないかな…という気がする展開だった。
とりあえずちんちくりん二人がこの漫画で一番好きです。
ってか案外と沢山残ってるんやね、生徒。

・トリコ

今回は三虎の過去話。
壮絶な過去があるからこそ、今の三虎があるという所と、
その壮絶な所からフローゼによって救われたと言う部分。
そのフローゼが居なくなった(死んだ?)事による変化、と言うか。
その辺りがこれから重要なポイントになってくるのかな、って感じ。
特にフローゼ(の偽者か判らないけど)が出て来てたからね。
後次郎の二狼→次郎の変化に意味があるのかどうかが気になる所。

・ニセコイ

なるほど、瞳の色が変わってたのか、千棘は。
いや…日本人だと全くと言っていいほどなじみがないからさっぱりだけど。
カラコンしてた、とかよりはなんかまだロマンがあるね、って感じがする。

・食戟のソーマ

親子の再会、もっと先になるかと思ったけどなー。
割とあっさり再会しちゃったな…多分これ、ソーマの壁展開なんだと思うけど。
と言うか父親が凄い、って事を知らなかった事を知ってしまったソーマが、
これから先父親をどうやって超えるか、ってのを考える展開って感じか。
その一環として、遠月と言う自分が修行した場所で息子と戦う的な。
その中で何かを感じ取って、更に上を目指してくれればって言う親心か…。

カテゴリー: 雑記 タグ: パーマリンク

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