週刊少年サンデー 2013-44号。

きちんと書こうと思ってたのにこの体たらく。
まあ、書こうと思っても眠いと寝ちゃうとか、そう言うのはあるから…。
もっと書こうと思う意識を強く持たないとダメなんだって事だよ、多分…。

・史上最強の弟子ケンイチ

幾らしぐれが一騎当千とは言っても、この状況で戦える。
ってのはなんかしぐれと、相手の達人の差が結構あるのでは、と言う気がする…。
まあ、しぐれが武器を熟知してると言う事は、その武器を持つ相手の崩し方。
そう言うのも知ってる、と言う事かもしれないと解釈すれば良いんだけども。
とりあえず終盤のこういうおちゃらけ的要素はここまで来ると要らないかなぁ…。
と思うけど、ケンイチって事を考えるとこういうのも必要なのかなー。

・BUYUDEN

…苦戦してるように見えるけど、亘のパンチも当たってる…?
勇が言ってたけど、確かに狭心症がなきゃ剣や勇と同じラインで戦えてた。
そう言う選手なわけだから、本能的にカウンターやかわし方が身についてても…。
そんな展開だったけど、個人的には亘そこまで嫌いじゃないから頑張って欲しいかな。
狭心症、って言うハンデがある事を考えると微妙な感じもするんだけど。

・絶対可憐チルドレン

個人的には逆に、真木や紅葉や葉が兵部を助けに来ない。
見捨てる…という選択肢を取ると思ってる兵部が良く判らないレベルまである…。
確かに兵部自体は全体で見たら犯罪者である事に変わりはないんだけど、
真木や紅葉、葉にとっては手を差し伸べてくれて、助けてくれた恩人なわけで。
まあでもこれも親の心子知らず、って言う事なのかもしれないよなぁ。
兵部も不二子も、これだけ長い間生きて来てて自分の子は居ないわけだけど。
兵部には真木や紅葉や葉が、不二子にはチルドレンが居て。
子供みたいなもんだからね…要はそう言う事なんだと思う。

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