昨日あまんちゅ買う為に本屋行って来た。
帰って来て買った本読んでたら気付いたら寝てた…全部読んでからだけど。
気付いたら朝7時だった…ぐぬぬ。
って事でまた6冊買って来た。
まあ、本命と言うか本屋行ったのはあまんちゅだけど。
1冊だけ買うの好きじゃないからってのがあるから色々ね。
1冊だけだと、帰って来て読んだら寂しくなるじゃん…その後が…。
って言う感じ。
とりあえず他買って来たのはテラフォーマーズと終わりのセラフ。
テラフォーマーズはまあ見て判るように、とりあえずお試しで2巻まで。
良かったらさっくりと続きを買おう、って言う感じの買い方かなー。
終わりのセラフみたいに現状が3巻までぐらいだと全部買っちゃうけど。
テラフォーマーズは今7? 8? そのぐらいまであった気がするし。
気が向いたら揃えていく感じの方が、次本屋行く理由が出来るからね。
ちなみにテラフォーマーズはなるほどって感じだった。
最近気付いたけど、こういうタイプの漫画(作品)がやたらプッシュされてる。
あ、勘違いして欲しくないけどテラフォが面白くなかったとかじゃなくて。
なんていえば良いんだろうなー、箱庭パニック系? とでも言うのか…。
バトルロワイヤル、ガンツ、進撃の巨人、これ、最近マガジンでやってるCHARON。
何ていうか俺が読んだ印象では、全部似たり寄ったりと言う感じで、
なおかつやけにプッシュされてる所が似てるなぁ…とか思うんだけど。
はてさて。
と言うか最近この手の作品他にも一杯あるけど。
キャラの背景とか描く割に即殺されたり、死んだりしていくと言うかね…。
まあ、何らかのあれこれがあって死んでいくのは理解は出来るんだけど、
あまりにもあっけなく殺すから、そのキャラ必要だったのかって時が多くて。
物語の骨子、味付けをしてるんならもうちょっと上手く使えば良いんじゃ?
って思う事が多いのが共通してる部分かなーと思ったりしなくもない。
勿論、そう言う話の後に殺されるからこそ意味があるキャラも居るけど。
その辺が最近のこの手の漫画だと、読んでてうーんってなる部分かなぁ、と。
まあ、感性は人それぞれなんで、俺がそう思うって言うだけなんですけどね。
終わりのセラフはシノアが可愛かった。
って言うかこの人の絵割と好きなんだけど、色々あれなんだよなぁ…。
イメージが紅のラノベイラストになっちゃってるからってのがあるんだけど…。
作者に恵まれn…おっと、それ以上はいけない。
今回のはしっかりと続いて行く事を期待しておきたい。
あ、紅好きなんだよ、俺。