週刊少年マガジン 2011-34号。

いいかげん、AKB関係の表紙飽きてきたんだけど。
AKBでもSKEでも何でもいいけど、表紙にはもういいかなぁーって…。
皆似たような笑顔しか作ってないからなぁ…それがどうでも良い理由。
笑顔じゃないとダメなのはわかるけど、同じすぎて若干気持ち悪い。

・ダイヤのA

ついに降谷の集中力が切れてしまったか…。
まあ、雨だけならともかく…試合中断はモチベーションの低下が激しそうだしなぁ。
ただ、本当のエースならそういう時でも集中力を切らさないんだろうな。
っていうのは判るし、そこがまだ降谷にないものなんだろうね…。
と言うわけでとうとう栄純に出番が回ってきたっぽい雰囲気が…。
こういう時、多分ずっと集中切らさずにいられるのは栄純の持ち味だと思うし。
というか一生テンション高いよね、普段。

・賭博覇王伝 零

じゃあ五時からやりましょう!
実は朝の五時からでしたびろーんwww って…。
まあ、ゴルフに関しては零は素人ってのはあるからなぁ。
そうでもしてアドバンテージを稼がないとダメなのかもしれない。
にしても…うーん、零がどういう真意で加担してるのかは判らんなぁ。
その辺の真意を、これからの展開で見ていくのは楽しみな感じ。

・ブラッディ・マンデイ ラストシーズン

ストーリーテラーが何をしたいのかもやっぱり判らんよな。
九条の爺さんが本当に黒幕だとして、じゃあそれで何をしたいのか。
藤丸がどうしてって言う事よりも、実際そっちの方が大きな謎だなぁ。
一応藤丸があっち側に居るのは、まあなんとなーく判るんだけども。
音弥と、九条の爺さんがこの話だと一番謎めいててなー…。
その辺をぼちぼち描いて欲しい所ではある。

・魔法先生ネギま!

あれ、これもう全員に魔法バレか。
まあ…この魔法世界編が終ったら全員にきちんと話をする。
みたいなフラグを(主にあやかと)立ててたっちゃ立ててたし。
なんていうか、それが前倒しになったぐらいと考えればいいのか、そこは。
なんにせよ、まずはアスナの精神を覚醒させる所からって事で…。
それにはまあ、やっぱ一番の親友(?)のあやかなのは理論的に正しいね。
っていうかザジの能力がまだ底知れなくてやばい所はあるな…。
普通に多人数を連れて空間転移して来たっぽいし。

・エア・ギア

ここ最近主人公カズでお送りしております、状態。
まあ…カズがどういう役割を与えられてるのかってのは判らんけど。
シムカが何かをカズに託したんだろうな…って事は判る。
それがこれからのバトルでどう作用するのか、って事だけども。
なんていうかこの漫画のバトルは次回ですぐひっくり返るからなー。
どうでもいいけどベンケイさんが微妙に頑張ってた。

・エデンの檻

うーん、この漫画も可愛い子多いよね。
りおんや委員長(だっけ)は言わずもがなだし、今居るメンツは皆可愛いような。
まあ、ベースに居る子だと、若干やばそうな子もまだ生き残ってるけど…。
ってかまーりおんが嫉妬するのもわかるけど、この中だと千石しか居ないよな。
なんていうかそれ以外では背負えないか、下心満載か、の2択な気がするしwww
とりあえず地下で見つけたこのタービンがなんなのかに期待しておこうかな。
っていうか単純に読んでて先が気になる漫画だなー。

カテゴリー: 雑記 タグ: , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.