マガジンの2014年度の第1号。
大体年明ける一月前ぐらいに既に年度自体が変わるんだなー。
まあ、年明けからきっちり1号って言うのは難しいと思うけど、
判り難いから出来る限り合わせてもらえるとって言う気はする。
ちなみに大分遅れている。
・ACMA：GAME
どうでも良いけど、今回のゲームの報酬。
相手の知る情報を…だけど、こういうのってなんかあれだよね。
あんまりこういう奴が組織の情報しっかり教えてもらえてなさそうだよね。
結果として持ってる情報は大した事がない下っ端みたいな…そんなイメージ。
まあ、少なくとも何かしらの取っ掛かりが欲しいための条件ではあるんだろうけど。
とりあえずこいつ自体があんまりそう言う情報を持ってるイメージがないと言うか。
ただのスカウト部隊みたいな雰囲気しか感じない小物感が凄いんだけど…。
・AKB49～恋愛禁止条例～
まー現実世界のアイドルにこんな事が出来る奴を見た事はないわなぁ…。
と言うより、ここまでする様なアイドルってもう居ない気がする。
そこまでする様な職業なのかといわれると正直それは判んないけど…。
今のアイドルって存在してるだけで、別になんか凄いとか思わないからなぁ。
まあ、だからと言って昔のアイドルが凄かったのかは判らないけど。
・UQ HOLDER!
なんか値段語り始めてワロタ。
小物っぽいなーとは思ってたけど、小物でもそこそこ魔法使えるよ！
みたいなのを見せたかったんだろうか…現実的に考えると凄くアホだけど。
とりあえず今回は二人よりも夏凛よりの展開になってる感じはするかな？
キャラクターを大雑把に掴むとか、強さを大体把握するとか、そう言う感じで。
実際の所はこの雑魚が強かったのか判らないからなんとも言えないけど…。
とりあえず夏凛にも何かしらあって、不死身の仲間入りしてると言う。
それをちょろっとだけ、って感じだった気がしないでもない。
・山田くんと7人の魔女
この人の漫画、終盤になると実はあんまり面白くはないよね…。
面白くないと言うと語弊があると言うか、単純に展開が決まってるだろうからだけど。
それが悪いわけじゃないけど、要は展開として王道だからって感じかなー。
特にこれ以降、はっと驚くような展開って別にもうこの漫画じゃなさそうだし。
とは言え展開としてここが不要と言うのは絶対にないので。
この後の王道的な部分を楽しむのが良いかな、と言う感じ。
・Charon
この手の能力を持ってる人間が、一般社会で起こりうる事。
と言うのがしっかりと九十八にも降りかかってた、と言う事かなー。
まあ、それを悪魔の力と呼ぶのは結局どうなのか難しい気がするけど。
制御できる歳になってしまえば神の起こす奇跡とでも呼んだんだろうけどね。
そう言う意味では九十八が達観してる、と言うのもさもありなん…。
とりあえず助けはしたものの、この降って来る岩どうするんだろうね。
って事で…能力もう使い切ったっぽい風味だし。
ただまあ、他の奴の信頼は勝ち得たと言うのはあるんだけど。
