週刊少年ジャンプ 2011-33号。

面倒臭いけど整理の為にわける事に…。
というか8月からHUNTER再開なのでそれを見越して。
今年最大の楽しみと言っても過言ではないのです…。
次は何週連載が続くのか、それだけが問題なわけだけど。
10週でも何も気にしません宣言。

・トリコ

小松がどんどん愛され料理人になっていく…。
まあ、単純にトリコ、サニー、ゼブラが認める料理人ってだけの話だけど。
他にも色々と認められてるし、今世紀最大の料理人の青田買いって奴だな!
と思ったけど、まあ単純に人間性を含めてパートナーにしたい。
ってのが今の所3人共通考えなんじゃないだろうか…。
なんにせよ、とりあえずは滝をくぐらないといけないわけだけど。
今回はサニー、トリコの修行の成果を披露する感じだなー。

・バクマン。

また新しいトラブルの種っぽいキャラが…。
ってかこれ新キャラなのかな、それとも前に一度でも出たキャラなのかなー。
雰囲気的には新キャラっぽいけど…まだシルエットしか判らなかったし微妙。
ただ、ああやって人を使って試すような事をする時点で怪しいよなー。
この怪しいキャラクターをどういう方向性で使っていくのかは楽しみ。
しかしま、新しいトラブルが巻き起こる事は必死だろうなぁ…。
本編というか、亜城木関係が薄くならない程度に頑張って欲しい所。

・ST&RS

なんかとりあえず今の所、嫌なキャラって出てこないなー。
この新キャラも、性格的に完璧主義…って事以外悪い奴じゃないっぽいし…。
まあ、その完璧主義が今後、色々トラブルを起こすのかもしれないけど。
雰囲気的にはそれもまた、ただの性格の不一致みたいなもんだと思うし。
それ以上でもそれ以下でもなさそうだからなぁ…キャラ的にはまずまずだし。
しかし色んな意味でプラネテスを思い出すなぁ…。

・鏡の中の針栖川

真桜可愛い。
まー確かに、性格悪いわけでもない、可愛い、裏表(今の所)ない。
って時点で人気が出ないわけがないのかー…本人は男嫌いだけども。
ってか本人が素直に接する事が出来る異性が針栖川だけで、
針栖川も異性と言えば真桜…って条件的にはもう完璧なんだよな。
でも、その辺を擦れ違いとか勘違いでごたごたさせるのがラブコメだよな!
って事で…まあやっぱりしばらくは針栖川の受難は続きそうな雰囲気かー。
特に親友の彼女がモロに百合なのが…。
まーとりあえず真桜が可愛いので何でも良いですけど!

・ぬらりひょんの孫

なるほど、人間→妖怪→山ン本→人間。
って順番で狙う、トライアングル的な遊びで追い詰めようとしてるのか。
まあ、山ン本側に、妖怪側を慮る理由なんかない気がするけど…。
そこはただ潰すだけでは足らない、みたいな事なんだろうかー。
とりあえず幹部? の名前は昔の有名人なんだろうか。
それぞれがどんな能力を持ってるのか、って事だなー。
雷電は見た目どおりっぽい気がするけど。

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