もう随分前になりますが、甲冑師のLv50も達成しました。
リーヴ権が溜まったらぼちぼちスタートすると言う形でやるのが一番良いようです。
まあ、そう考えると若干やらされてる感があって微妙なところではあるんですが、
甲冑師に限って言えば一応上げるメリットがスキル以外の所にもあるかなと…。
と思いましたが、スキルの奥義ピースバイなんちゃらさんは微妙でしたね。
今後使う可能性があるかもしれませんが、クラフトアイテム増えない現段階じゃ…。
ちなみに他の上げるメリットと言うのはHQ納品でのリーヴ権消費の事です。
現段階だとシステムからお金を引き出す方法が少ないので、その中の一つ。
と言う位置づけになっているので、上げ切ったらこれをやって行きたいかなと。
最終的にリーヴ権ってあまる所しか想像出来ませんしね。
装備もなんだかんだで自分で製作しました。
ちょっと前に裁縫師にマテリア嵌めたぜやった！ とか書きましたが。
クラフター用のAF程度なら別段嵌める必要性はなかったようです。
と言うか裁縫師にだけ入れても全部位作れるわけじゃないじゃん！
って話なので、もはや何をやっているんだ状態でした…悲しい。
ま、まあ今後ね、裁縫師にもっと上のレシピが増えたら役に立つよね！
と思ってますが、その時には多分それじゃ足りない水準になるんだと思います。
さて、まあ甲冑師。
一番の見所はあれですかね、クエストでのメルウィヴ提督のドSなシーンですかね。
急に銃ぶっ放して「そのぐらい見通してたさ！」みたいな事言い始めて草不可避。
いや…まあ出来た製品の強度確かめるって名目なのはわからんでもないんですが…。
それって生身の人間が着込んで確かめる必要ってあったんですかねぇ…。
いやまあ良いんですけど！
・Lv1～
お決まりのギルドショップでのレシピ埋め。
リベット、リングズ、プレートとちょちょい使う中間素材なので、
適当にそれらを作りながら他の作れるものでボーナス稼げばOKでした。
・Lv6～
ホーバージョンからスクトゥムまで一通り生産してレシピ埋め。
ほとんどがブロンズインゴットからの中間素材生産、からの生産でした。
なのでやっぱりある程度はそれらの中間素材を作ってExpを稼ぐ感じですね。
レシピのボーナスを取得し終わったら適当にバルビュート辺り作って終了。
時間効率を捨てるのであれば、インゴットや中間素材作ってても良いかなと。
・Lv11～
とりあえずアイアンインゴット生産。
鍛冶のほうで作り溜めた分があれば、それを使うのも良いと思います。
なんだかんだでシャードも使うので、流用出来る物は流用する感じで。
作り溜めてなければとりあえずしばらくはアイアンインゴットを生産。
ある程度溜まったらそれを更にプレート等に加工してExpを取得する感じで。
これらの中間素材は結局16からの生産で使う事が多いので、
作り溜めておいても別段損はないんじゃないかと思います。
・Lv16～
ここもそこまでレアなアイテムの必要なレシピはないので、全部生産しました。
一部アルドゴートレザーを使用しますが、Expを得る為だと割り切って。
ボーナスを得た後は別に作る必要はないので一回だけ作れば良いかなと。
足りない分はリテイナーが持ってたエルム材とアイアンプレートを使って、
イニシエートスキレットを適当に生産してExp稼いでた記憶があります。
が、まあ正直何を生産してもどの道店に売るので大差はないかなと。
・Lv21～
ここも一通りレシピ埋めてボーナス稼いでます。
獣脂蝋燭はリムサのマーケットの素材屋に売ってるので適当に。
それ以外はシルバーインゴットとアルドゴートレザーが幾つか必要ですが、
甲冑師で最後、みたいなクラフターであれば大して面倒臭い素材もないので。
残りを埋めるのはアイアンアレンビック生産で適当に賄いました。
プレートもある程度手動生産してればExpを得られるのと、
HQが出来たらそれを使って適当にアレンビックのHQを狙いつつ。
で、HQが出来たらその分だけ適当にリーヴに納めたりはしました。
ただ、別にリーヴ権を使わなくてもそれほど問題なくクリア出来ると思います。
・Lv26～
とにかくスチールインゴット生産。
鍛冶の方で作り置きがあるのであれば、それを使ってプレート等を生産。
スチールインゴット自体は今後かなりの量を使うので適当に作りましょう。
ここもそれほど特殊な素材がないので、レシピを一応全部埋めてます。
革類が少々必要ですが、ボーナス埋めるだけならマケで買うのも良いかなと。
リーヴも使うと言うのであればスチールタセット辺りで良いと思います。
勿論その場合は出来る限りHQ狙いで生産して、HQを出来る限り納める感じですが。
・Lv31～
この辺りからレシピ埋め→リーヴ消化にシフト。
勿論簡単な素材で作れるものだけはしっかり埋めてボーナスは貰ってましたが。
レシピリストを見た限り6種程度しか埋めてないので、その程度ではあると思います。
自分の場合は適当にウォルナット材を使って、ホワイトスキレットを作ってました。
コスタに陣取って適当にホワイトスキレット生産してそのままリーヴに納品。
HQ作るのもそれほど難しくないので割と適当に納品してました。
・Lv36～
ミスリルインゴット作り。
まあ、他のインゴットと同じく作り置きがあるなら中間素材を作る感じで。
レシピ自体は多分クエストで作ったものぐらいしか埋めてないと思います。
大半インゴットと中間素材なんですが、ぶっちゃけ31からのホワイトスキレット納品。
これ適当にやってたせいで確かLv38とかまで上がってた気がするんですよね…。
まあ、リーヴ権が余ってるからこそ出来る芸当ではあると思いますが。
・Lv41～
序盤はしばらくコバルトインゴット生産。
ぶっちゃけコバルトインゴット生産だけでも十分Exp自体は貰えるので…。
それほどExp自体を稼ぐのに不足はしないんじゃないかなと思います。
ただ、そこまでコバルトインゴットを使ったレシピは生産してません。
どちらかと言えば今後の納品のためにHQ作れるなら適当に作っておくとか、
クエストで作るレシピの為に、と言う面が大きいんじゃないかと思います。
ここは前段階で作ったミスリルインゴットを使って、ホワイトブリムの製作リーヴ。
ミスリルバルビュートを一生作って納品してクリアしました。
・Lv46～
作ったのはコバルトホーバージョンぐらいですかね。
後はもう全部上の、ミスリルバルビュート納品で終わりました。
まあ、これもリーヴ権あるから出来る芸当ですよね。
ただまあ、この終盤の為にリーヴ権残すのが一番意味があると思うので。
この辺りはもう惜しまずリーヴ使っちゃって良いと思いますたぶん。
自分はあれこれ考えるのが面倒臭かったのでそのままバルビュート納品でした。
と言う訳で最後のクラフター、甲冑師。
リーヴ権をある程度溜めた後、駆け抜けて終了した感じでした。
まー時間かかると言ってもそれほどでも無いと言うか…。
ぶっちゃけリーヴ権さえあれば、って感じですからねここまで来ると。
スキル揃ってるし、他のクラフターの生産物を流用したりも出来るし。
ギャザラーは上げ終わってるので好きに必要なもの採取しにも行けるので。
そう考えるとかなり難易度自体は低かったんじゃないかなと言う雰囲気が。
まあ、アイテム（素材）を自分で準備できるかどうかとかで変わるのは当たり前。
と言えばその通りですからね…先にギャザラー上がってて良かったです。
マケで全部素材買ったりしてたら相当お金かかるのは確かですしね。
ま、そんなわけでクラフター一通り終わりました。
ただ、正直な所クラフター自体若干（現状だとね）死んでる感じはするので。
別段上げなくても良いんじゃねーかなぁ、と言う気がしないでもないです。
自分で作って銘入り（別に効果ないけど）が欲しい、とかそう言う理由でもない限り、
こんなしち面倒臭い上にお金もかかるコンテンツをやる必要性は良く判りません。
まあ、やらないとリーヴ権がだだあまりになるのでソレは勿体無いかなと思いますが、
結局は上げきった後もまただだ余りになるだけなのでなんとも言えない所ですね。
後甲冑師のピースバイピースは今の所使った事ないです。
なんか今の所どっかで使えるスキルじゃないですよねこれ…仕様的な意味で。
その辺りは今後（何年後か知りませんが）見直されるor使えるようになる事を期待しましょう。
