週刊少年マガジン 2014-07号。

とかく気が向いた時にぼちぼち書かねばー。
とりあえず閃の軌跡に疲れたら書くとかそんな感じでしばらくは…。

・聾の形

なんか段々路線がズレて行ってる気がするけど…。
どうも単なる恋愛もの、になって行っちゃってる気がするのがなー。
まあ、もともとの路線で連載、と言われると厳しいのはあると思うけど。
とりあえずこの一連の流れに関しては、鈍感なのも悪いといえば悪いのかなぁ。
これで気付け、と言う方がおかしい部分もあると思うけど。
少なくともこいつはこいつで性格悪いしどうなんだろうね…。

・UQ HOLDER!

なるほど、今回の相手も不死者狩り専門かー。
かなり簡単に刀太を封じた辺り、不死者対策も戦いも段違いに場慣れしてるぽいね。
と言うかこれだけの差があるとちょっとどうしようもない感しかないなぁ。
そんなレベルの相手を二人、一人で相手に出来るんだろうかって話だな。
幾ら神鳴流とは言え一人でも厄介な相手を二人ってのは先が見えない感。

・AKB49~恋愛禁止条例~

結局笑わせられなかったのか。
まあ、元々笑わないと決めてる人を笑わすのって難しいと思うけどね…。
それを笑わせてこその芸人って言うのはその通りだと思うけども。
良く考えるとみのりは別にお笑い芸人じゃないから…。
要するに笑わそうとして頑張った、と言う事自体が大事って事かなー。

・ACMA:GAME

とりあえず相手の能力が判らん限り一方的に不利なんだよなぁ…。
まだ悪魔から授かる能力もどういったものがあるのか規則性すら判ってないし。
そう言う事まで考え始めるとどんな手を使ってくるかわかったもんじゃないって言う。
でもそれを考えてもどうしようもない以上、結局は提案に乗るか乗らないか。
って事しか照朝には出来ないって言うのが今回の一等不利な所なんだろうなー。
このゲームがどう転ぶのかで局面が大きく動くのには間違いないだろうけど。

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