週刊少年サンデー 2014-11号。

Willkinson(綴りあってたっけ)のアップルジンジャー? が結構美味しかった。
美味しかったと言うか、外してない味と言う表現の方があってるんだろうけど。
前同じ所の奴で辛いジンジャーエール? あったけど、あれはちょっと今一だったかな。
今回のアップルジンジャーエールっぽいのは普通に美味しかった。

・史上最強の弟子ケンイチ

相変わらず宇喜多がなぁ…。
一般人レベルで言えば決して弱いわけではないと思うんだよね。
それなりに修羅場もくぐってるし、達人の弟子とも戦った経験もあるし…。
ただなぁ、やっぱどうしてもこのメンツの中じゃ大分落ちちゃうのが…なぁ…。
秋雨が、とは言わないけどせめて準達人ぐらいの師匠が居ればって思っちゃうよね。
まあ、そうじゃないからこそ、宇喜多ってキャラの立ち位置があるのかもしれないけど。
と言う訳で今回は達人は達人同士で、弟子は弟子同士での戦いがありそうな感じだなー。
それに先駆けてという訳ではないけど、武田からの大事な告白があったけど…。
もうそのぐらいじゃ動じない美羽がやっぱり強く感じられたのは良かったかなー。

・絶対可憐チルドレン

最後はフェザーの処遇…か。
処遇って言うとちょっと語弊があるから違う気もするけど。
確かに、未来を変えた今フェザーはここに居るべきではないとも言える。
でも逆に言えばもうなくなった未来へ返す、って言うのもまた違う気もする。
さりとてどうするのか…皆本にもそれについての答えは出せなかったけど。
それに対して答えを出そうとするチルドレン、ってのは成長した証なのかなぁ、と。
皆本に答えを委ねるだけの存在じゃなくなった、って言うのが大事なんじゃないかなーと。

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