週刊少年サンデー 2014-13号。

うむ、木曜前にサンデーの感想書いて、
金曜ぐらいにマガジンの感想を書くとベターな感じだな! うん!
と言う訳でしばらくは出来る限りこのスタイルで続けていこうかな。
と言う事を明記しておけば気にかけて更新するようになる…はず…。

・史上最強の弟子ケンイチ

なんか数の上では圧倒的に負けてるじゃないかーと思ったけど。
梁山泊達人同士の連携プレイによってその部分はまたカバーする感じなのか…。
一影九拳の方はともかく、武器組の方はこの期に及んでまだ舐めてるっぽいし。
その間に連携プレイで弓使い落とせたのは幸先の良い感じなんじゃないかなー。
とは思うけど、流石馬師父…武器とパンツだけ破壊するだけとは…。
変態道ここに極まれり…まーこれで実力差がちょっと判った気はするけどね。
とは言えあくまでも奇襲、と言う面もあるからなんとも言えない部分もあるけど。
とりあえず梁山泊達人プレイに他の3人も加えてやってくれよ!
梁山泊じゃないから連携取れるのかどうか知らんけどw

・絶対可憐チルドレン

なんかこの風景前にも見たような…うっ…頭が…。
…いやーまあ節目だからね…何だかんだ言って皆ちゃんと学生楽しめてるじゃん。
最初は学校なんて、みたいな感じだったのを見てるだけに感慨深いものがあるなー…。
チルドレンの3人はともかく、澪やカズラ、カガリもちゃんと学生やってるし。
ティムやバレットも同じく、しっかりと卒業出来てるっていうのがなんか嬉しい。
しかし相変わらず親連中は親バカなんだよなぁ…なんでこれで3人ともグレるんだよ!
って言う…まああくまでも娘は娘、能力は能力ってイメージなんじゃないかと思うけど。
しかし澪もカズラも可愛くて良いね…澪は出てきた当時から見てるしね。
あんだけバカだったのにこんなに育って…みたいな感が強い。

と言う訳で節目の回と言う事で。
次(からかな?)は高校生編がスタートするみたいですね、これどこまで行くのか。
後相変わらず皆本は判ってないなぁって感じだったけど、だからこそ皆本なのかもね。
京介はその辺判ってるけど…まあ、明確にそれを助言するつもりはないスタンスだし。
後まあ、皆本の場合気付いてても理性がとめてる部分は前々からあったからなぁ。
高校生編はその辺の理性が何時まで持つのか、ってのを見るべきなのかもしんないね。

後最後に高校生編のチルドレンの後姿の挿絵があったけど。
これ、4人になってるって事はチルドレンに一人加入するって事だよな?
で、ロングで黒髪…チルドレンに加入できる能力…と言えばやっぱ悠里だよな!
まあ…なおみちゃんの可能性も考えたけど、なおみちゃんはもう大人だからね。
キャラ的になおみちゃんを持ってくる、と言うのはなんかちょっと違うのもあるし。
とすれば…同じLv7で薫や紫穂や葵との絆もある悠里に違いないって事だよな!
悠里好きだから楽しみだわぁ…勿論3人や澪やカズラも好きなんだけど。
なんだかんだで悠里が一番好みのタイプなので…。

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