FF14 黄道十二文書:水天一巻。

ウイユヴェール・アートマのVIT強化1巻目。
いい加減だるくなりながらもぼちぼちやってクリアしました。
だるすぎてこれ全部やった人尊敬するレベルまであるかなと…。
とにもかくにも、神話も戦記も無い低レベルID回らされるのが辛い。
レベルシンクされてスキル使えないし何も面白くないんだけど…。
その上過疎コンテンツ無理矢理使ってるからマッチングしないし。
良い事一つもないようにしか思えないんだけど。

<エネミー討伐>

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いい加減、古文書にどう考えても最近の敵載せるのやめません?
コホルスなんちゃらとか魔導ヴァンガードとか、どうみても最近の敵でしょ…。
それともこいつらはアラグ文明だかの古文書時代から生きてる存在なんですかね。
散々世界観が世界観がとか言っておきながらこの杜撰っぷりって酷くないですかね?
せめてちゃんと古い時代から居るようなモンスター選定すれば良いのに。
それすらしてないんだから単なる時間稼ぎにしか感じられないんですよね。

<ダンジョン>

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カッパーベルN、ゼーメル、ブレフロHの3種。
ブレフロH自体は簡単にいけるのでそこだけは楽と言えば楽でした。
後神話や戦記のついででいける、と言うのは良いことかなと思います。
面倒臭かったのはカッパーベルNとゼーメル…行く人たぶん根本的に少なすぎ。
特にカッパーベルNなんか低レベルの人にしても行くメリットあんまりないし。
だからこそこうやってクソみたいなクエストで行かされてるのはあるんだろうけど。
流石にだるいだけで面白いと思える部分が一切ないのはいかがなものかと。
だってバイオとルインしか使えないのに面白い理由がどこに存在するのか謎。

<FATE>

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クルザス”大口の悪鬼「ガルガメル」”のクリア。
西ラノシア”異国の魔蟲「マンティスキング」”のクリア。
東ザナラーン”わさわさドブラン”のクリア。

ガルガメルは割と頻繁に湧いてるぽいので楽でした。
クルザス飛んだら湧いてたので、そのまま走ったら一人しか殴ってなかったので。
この中だと多分一番時間がかかったのはわさわさドブランかな?
5~6人待機してたのでそれなりに長い間湧かないんじゃないかと。
後マンティスキングは湧かねーなー、と思ってたら場所が特殊でした。
特殊と言うか何と言うか…幻影諸島(離れてる島ね)のFATEだったので。
完全に頭から抜けてましたね、幻影諸島のFATEって。

<リーヴ>

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ブルーフォグの巡回任務、ホワイトブリムの焚書任務、コイナクの防衛指令。
なんか似たり寄ったりなリーヴばっかりで面白味が一切感じられませんね、これ。
もうちょっと色んなリーヴ回らせたりした方がまだマシなんじゃないかって気が。
あ、どのみち報酬とかどうでもいいですからね、このクエストでクリアするのとか。
経験値なんかどうせアートマ持ちでやるしかない以上捨てるだけの存在なので。
ブルーフォグの任務が最初出てなくて違うのをクリアした覚えがありますが…。
面倒臭いなと思ったのはそのぐらいで、後はそんなでもありませんでした。

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