FF14 黄道十二文書:水獄一巻。

ウイユヴェール・アートマのVIT強化3巻目。
完全に飽きました、せめてもうちょっとなんとかならんかったんか…。
と言う気持ちで一杯なまま進めてますが、まだ3冊も残ってるんですよね。
しかもそれで得られる武器のサブステが微妙…一体なんなんだこれは。
リヴァの鏡は水滴撒き散らす詩人に取られ、未鑑定トームもいつ取れるか判らない。
じゃあ他に武器レベル上げる方法これしかないのにその結果があのステータス。
って言うのが一番モチベーションが下がる原因なんじゃないかなーと思います。
後どう見てもクエストの内容が使いまわしで、何の面白味もないのがヤバい。
どう見ても時間を稼ぐ為に設定されたとしか思えないのが一番ヤバい。

<エネミー討伐>

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この巻は若干面倒臭いヤツが多かったような…。
南ザナラーンのアマルジャ・スプリガンド(だっけ)がどこにいるのか謎で…。
仕方なく、ザンラクの入り口臭い所に定点で湧く奴をずっと狩ってましたが。
せめて3~4匹ぐらいポップさせてくれないとダルすぎて如何ともし難いですね。
探せば居たのかもしれませんが、他の人が潰してて湧いてない時間もある。
と言う事を考えると探すのが面倒すぎてもう仕方なく定点の奴を狩るしか、的な。
他にも西ラノシアのシェルフクロウ、東部森林のヴァイオレット・スクリーチ。
更には帝国兵も2体湧きの面倒臭い奴ばっかり指定されてストレスマッハ。
無駄に時間をかけさせることしか頭にないからこんなつまらんクエストを作る。
多分作ってる側も面白いだろうな、と思って作ってない事が判るのが一番腹立たしい。

<ダンジョン>

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カッターズクライ、シリウス大灯台、古アムダプール市街。
シリウスは間違えてリヴァ本で倒しちゃったので2回いきました、だるい。
古アムダは相変わらず扉云々で全滅するのであんまり行きたい場所ではないし。
ヒーラーがあける、つってるのに別の所あけてぼーんとかチャット欄みてんのかよ!
って感じで…まあ何ていうかそう言うのがある限りアムダ市街に殺到する事はないかなと。
後カッターズクライはもはや魔境と化してました…こいつら何考えてプレイしてんだ…?
みたいな感じで…タンクがレベル上げに来てるっぽいのは別に問題なかったんですが、
レベルシンクしてる残りの竜と学がキマイラの氷結を一切避けなくて草不可避。
その度タンクにフィジク、アイフォ入れながら迅速リザレクで起こしてたんですが、
起こすたびにまた死ぬ…もはやこれは一種の嫌がらせなんじゃないかと言うレベルでした。
レベル上げに来てるタンクが死ぬんならともかく、お前等は何をしに来てんだよと。
そりゃーこんなのと当たるんじゃローダンジョンが栄える事はないですわ…。
ちなみに両方あわせて10回以上起こしました。

<FATE>

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北部森林”遺跡の亡霊騎士「ダイダロス」”のクリア。
北ザナラーン”セルリウムロード”のクリア。
クルザス中央高地”烈風の勇士「フェロック四姉妹」”のクリア。

ダイダロスはソロでもタイタンで問題ないので割愛。
セルリウムロードは丁度湧いてたのでさくっとクリア出来て楽でした。
問題はフェロックでしたが…割と人が居たのでなんとかなった感じでした。
いやー、真面目にフェロックだけはクズFATE過ぎてやりたくないレベルなので。
フェロックだけ、と言うかFATEでストーンスキン使わせる開発が無脳過ぎると言うか。
HP割合のシールド張るスキルをHP何十万のボスが使ったらそりゃ倒せなくなるだろ。
って話なんですけどね…そのぐらいFATE実装する前に普通気付くと思いますが。
せめてシールドに限界値ぐらい設定しておけよって話ですよね。

<リーヴ>

ホワイトブリムの要撃任務、ブルーフォグの討伐任務、コイナクの誅殺指令。
このあたりはもう使いまわしのレベル超えてるので何も言うべき事はないです。

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