週刊少年ジャンプ 2014-26号。

来週からHUNTER連載再開だっけ?
6月から、というのは知ってるけど何週目からかは知らないからなー。
もしかすると4週目からかもしれないし、それでも6月からではあるよね。
って感じだけど…来週から連載再開だと俺はとても嬉しい。

・食戟のソーマ

今週は恵の料理の解説…とか。
リョウのような濃厚なものは扱えない、だから自分が使えるもので最高を目指す。
その結果が透き通ったスープ、って言うのは恵らしくて良かった気がするかな。
保守的といわれればその通りだけど、自分が出来る事を最大限しっかりやる。
って言うのは恵のアイデンティティっぽいし、今後も守っていって欲しいね。
って言うかエビエビエビエ! と帆立帆立帆立帆立! は大丈夫なのかこれは!
まあ、同じジャンプだからな…良いんだろうという事にしておこう。
ただ、勝敗についてはじーさんが脱いでない恵の負けに見えるよね。

・ニセコイ

若干前回の続き…で、小咲が進路に悩む回。
色んな人に聞いて回ってたのが小咲らしくて良かったかなー。
ただまあ、聞く相手が全部同学年でほぼ恋のライバルって言うのがね。
別にそれでどうなる、と言うわけでもないけど経験自体は似たようなもんだし。
それで背中を押されるのかと言われると…いやでも恋のライバルならアリなのか。
挙句にその恋の相手と会話してるけど…相変わらず進まなさ過ぎて草。

・トリコ

とりあえず大概迷ったら小松の運展開多いなー。
まあ、小松がそれ以外に現状役に立てる展開がないんだろうけど。
戦闘展開になったら小松の必要性が一切ないわけだしね、この漫画。
そうなるとこう言う所で小松の存在感を出していくしかないって感じかな。

・こち亀

いつものインチキ販売員が出て来るのかと思ったのにね。
あの変な髪形でメガネかけてて…最近の子は知らない可能性すらあるけど。
あの頃のこう言う買うだの買わないだのの話だとインチキ販売員が多かったよなぁ。
と思う程度にはおっさんの域。

・ステルス交響曲

未だに主人公の性格がつかめないのが一番読んでて疲れるなー。
とりあえずウジウジタイプ、でも意志の強さもあるみたいなのは判ったけど。
一貫性がないと読んでて疲れるから、出来れば方向性定めて欲しい気はする。
って言うか怪我すると金貨出せる呪いとか便利すぎて笑うんだけど…。
別に他に副作用ないなら何の問題もないじゃんじゃん。

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