週刊少年マガジン 2014-26号。

何か凄い個人的な好みで申し訳ないけど。
今一綾瀬はるかを可愛いと思わないんだよな、奇麗だとは思うんだけど。
何と表現したらいいのか判んないけど、嫌いではないけど好きでもない。
うーん、良く判らんな、多分完全に自分の好みの問題なんだろうけど。

・AKB49~恋愛禁止条例~

みのるもいい加減開き直ればいいのにね、りあに対してだけ。
くっつかれても、りあなら大丈夫だ、って思って寝てしまえばいいのに。
まあ、そんなみのるにりあが惹かれるかと言われると良く判らんけれど。
と言う訳で今週は、別のグループの子をピックアップした話でした。
ぶっちゃけ、急に男がやってきてみのりにしか言ってない事吹聴しだして。
その時点でおかしいってなると思うけど…漫画だからその辺は触れない方が良いのか。
結局みのるの原点はお節介って事なのかなー…とりあえずしばらくはりあ周りか。

・ACMA:GAME

結局紫は照朝を信じちゃったかー。
まあ、あれだけ言われたら…って言う部分はある気がするけど。
その一瞬の紫の気持ちを考えるとちょっと悲しい気持ちにはなるな。
最も、初対面の、しかも敵対してる相手を信じる甘さがうんぬんかんぬん。
って言われるとそれまでなので仕方がないような気もするけど。
ただ照朝の図抜けてる所は、それ以上に裏をしっかりと進めてる事だわな。
安易に、出来もしない事を言わないと言うか、出来るからこそ信じろと言う。
まあ、ご都合主義とも取れるけど、そう言う部分が照朝の本当の持ち味と言うか。
後この二人、参加してる理由が結構共通してるのはあるんだなーと。
その対象が多いか少ないかと言うのはこの際どうでも良いとして。
だからこそ照朝が紫の戦う理由を見抜いて、裏を取ってたのかもしれないけど。

・あひるの空

全体的にちょっとずつだけど、上から下への構図を作ってる気がするなー。
どうしたってこの後百春たちが抜ける、と言う事の表れでもあると思うけど。
千秋の持ってるものがコータにも持てるのかどうかは判らないけども。
それでも技術的な部分を伝えよう、と言う展開なのはなんとなく。
まあ、本来部活と言うか上下関係なんてのはそうあるべきだと思うけども。
だからまーしばらくはそう言う、上から下への図が描かれて行くのかなーと。

・山田くんと7人の魔女

もはやとんでも設定だな…。
学園で7人、ぐらいだと設定としてなかなかわくわくするものもあったけど。
7人が3組(もしくはそれ以上)って言われると多過ぎないか? と言う感じに…。
まあ、ことりとか可愛いし、新キャラ的に悪くない子もちらほらいるけど。
能力多すぎて良く判らんくなりそうな感はあるよなーと。

・UQ HOLDER!

結局フェイトがそうなってしまった理由は良く判らなかったな。
まあ、考えられるのはネギの居なくなった世界に興味がなくなったとか。
ネギがいなくなった事でこんなどうでも良い奴等を守らなきゃいけないのか、とか。
うーんただまあ、どっちもなんか違うような気がするからもっと他に真意はありそう。
ただまあ、そうすると今度はUQ HOLDER側が微妙に立場が変になる可能性もあるしなぁ。
どっちにしても、現状の敵扱いであると言うことには変わらん感じではあったけど。
後はあれだよね、エヴァがフェイトを野放しにしておく理由とかその辺も欲しいかな。
まあ、単純にフェイトが悪意だけで動いてるとは思えないのでその辺を早く。

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