FF14 黄道十二文書:土天一巻。

ウイユヴェール・アートマの意思力強化1巻目。
もはや完全に飽きたと言っても過言ではないレベルでしたが。
まあ、とりあえずこれが最後だから…と言い聞かせてクリアしました。
マラソンとかのゴール目前と同じで、最後だけは頑張れなくもないです。
頑張れなくもないですが、ほんと何ていうか何のこだわりも感じないクエでした。
PLLとかであれこれ理由後付してますが、クエやってて開発側の設定の拘り。
そう言ったものは全巻通して一切感じられませんでした、悲しい。
だって同じ場所同じリーヴ同じダンジョン適当なFATE。
これのどこに開発の拘りを感じれば良いのかって言う謎。

<エネミー討伐>

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アマルジャ・スカベンジャーが3体ポップ、
コホルス・セクトールとエリート・クォーリーマンが4体ポップ。
この3種が少々面倒でしたが、他の敵は5~9体なのでそれなりの個体数。
と言っても、シルフ領の奥地やなんやなので絡まれてかなりだるいですが。
だるいですが、全く数が居ない事に比べるとまだマシかな、と言う感じですね。
数が少なすぎてなおかつ倒されてると、どこにいるのかも判りませんし。
そうなるよりは若干マシな部類かなと…ってかシグニフェル多過ぎ。
全部シグニフェルぐらい設定しておいてくれよって言うレベル。

<ダンジョン>

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ハラタリN、古アムダ、シリウス大灯台の3種。
時間と言うか適当に当たれば良いや、って人はハイルレでも良いかもしれませんね。
と言っても当たるかどうかは運ゲーだし、ハイルレだとハウケタが一番多いと思うので。
あんまり積極的にハイルレで狙うぐらいなら個別に入れた方が確実に早いと思いますが。

ハラタリNは何か良く判らん人とマッチングされて微妙でした。
と言うかタンクさんが慣れてなさそうな人だったら合わせてあげなよって言う。
このゲーム実際の所、ロールレにせよクエで低レベルIDにせよ、
そういった部分のケアがなされないので往々にしてこうなりますけどね。

<FATE>

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クルザス”雪山の襲撃者「セベク」”のクリア。
外地ラノシア”試掘地強襲作戦”のクリア。
東ザナラーン”醜悪なる合成獣「バドゥ」”のクリア。

全体的にかなり時間かかりました。
特に外地ラノシアのFATEは確か5時間ぐらい待っても始まりませんでした。
NPCに話かけてスタートするタイプなんですが、そのNPCが全く出てこない。
恐らく他のFATEが終わった時に抽選とか、そう言う感じなんだろうとは思いますが…。
一向に出てこないのでほんとどうしようもない感じでしたね。

ちなみにセベクも似たようなもんでした。
特にクルザスはFATE数も多いため抽選だとしたら確率が低いのかなーと。
ほか事しながらぼーっと待ってるぐらいしか出来ないのがやっぱしんどいです。

バドゥも2~3時間はぼーっと待ってた気がしますね。
全体的にもっと人が居る時間帯にやればもう少し早いのかもしれませんが…。
まーどうなんですかね、FATE自体そこまで凄い速度で回転するシステムではないので。
結局抽選に漏れ続けたり、人が多すぎると今度は目を離した瞬間に終わったりとか。
そう言う事もあるのかもしれないのでどうなんだろうなーって感じはありますよね。

<リーヴ>

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ブルーフォグの要撃任務、コイナクの焚書任務、ホワイトブリムの策敵指令。
いつもと大した差はないです、適当にクリアするだけですね。

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