週刊少年サンデー 2014-38号。

あ…あれ…絶チル38号からじゃなかったっけ…?
と思ったけど、あんまりしっかりチェックしてなかったからなー。
38か39、のどっちかだと思ってたけどどっちかなーって感じか。
まあ38からじゃなかったと言う事は39からだという事か。

・史上最強の弟子ケンイチ

場面変わって今度はケンイチvs鍛冶磨のシーン。
流水制空圏の3段階目と、鍛冶磨の努力によって培われたパワーの対決。
でもいつも思うけど、流水制空圏って強いのは強いのかなとは思うんだけど、
攻撃に転じない以上タフネスが相手の方が勝ってる場合どうにもならんのでは?
って感じなんだよなぁ…まあ、相手の攻撃を受け流して着実にダメージを与えたり。
このシーンだと壁等に相手の力を流して自滅を誘ったりと言うのはありそうだけど。
って言うかケンイチが凄い久々に新技とか言ってるのが逆に違和感あってワロタ。
最強コンボ以外だと無拍子ぐらいしかないからね、明確な技って言うと。
ああ、一応後は流水制空圏か…こう考えると技の伝授自体はまだまだな感。
それでも師匠の挙動から学んでるのがなんとなく判る展開で良かったけど…。
相打ち狙いだと技術の差で負けそうだよなぁ…代わりにタフネスで勝つのか?

・AREA D 異能領域

ん、相手側の新キャラ(新能力)出て来たな。
芸術家に比べると大分格上って言う感じのキャラっぽいけど。
こう言うキャラが出て来るとますます芸術家みたいなのはちんけにみえてしまうね。
元々特に戦いにおいての役割が与えられてるキャラじゃないから仕方ないけど。
それはともかく、凄いしばらくぶりに主人公が活躍しそうな気がするんだけど…。
…この漫画ってもうジンが主人公で良いんだっけ? その辺判んないけどw

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