週刊少年サンデー 2014-39号。

と言う訳でこの号から絶チル再開と言う事で。
段々大人になって行くチルドレンを見守る漫画になって来てしまったな!
と言う感じで一杯ですが、高校生編も頑張って欲しいなーと思ってます。

・絶対可憐チルドレン

ん? 展開構成どうなってるんだ…?
と思ったけど、過去の話を少し足してる感じになってたのかな。
どういう構成なのかがちょっと良く判らなかったので何とも言えないけど…。
少なくとも冒頭からスタートしてたのは局長の言い回しも含めて過去のそれ。
って言う感じだったので、新しくその時点からの因果を構築してた感じかな。
それが今回新しく出てきたメガネの…出自的にはノーマルっぽいですけど。
過去に助けられたと言う残されたおぼろげな記憶を頼りに、
助けてくれたその可能性がある人(この場合薫かな)を探して、
バベルの息がかかってるという噂がある学校へと…という感じでしたが。
うーん…まあ、今の段階じゃどういう立場なのかちょっと判んないですね。
薫に対して悪い勘定を抱いてると言うわけではないと思うんですが…。
何ていうか薫薫薫ってイメージで行くと某ジジイが出て来ちゃうので…。
ただ、頭の回転は速そうな感じに育ってたので、皆本よりのキャラになるのかな。
と言う雰囲気はあるので、とりあえず次回を見てみないと何も判らない感じでしたね。
あ、後悠里は今の所出て来てなかったです…あのシルエットは悠里だと思ったのに!

あ…あれ…絶チル38号からじゃなかったっけ…?
と思ったけど、あんまりしっかりチェックしてなかったからなー。
38か39、のどっちかだと思ってたけどどっちかなーって感じか。
まあ38からじゃなかったと言う事は39からだという事か。

・史上最強の弟子ケンイチ

鍛冶磨の技で全身の気血が止められると言うもはや死んでるじゃねーか!
みたいな状態にまで持っていかれたのに、そこから復活するケンイチがパない。
まあ…そう言う事も見越しての長老の修行だったと言うのはあるんだろうけど。
ある意味じゃ修行と今回で2回死んでるようなもんだよねこれ…。
他も含めて考えるとケンイチは果たして何回死んでるんだって言うね。
で、その結果階段を飛ばして一つ上の高みにケンイチが踏み込んだわけだけど。
これって相当だよね、美羽ですら辿り着いてるのかどうか判らないレベルだっけ?
ただ鍛冶磨って言う好敵手との死闘があったからこそ辿りつけた境地ってのはあるのか…。

あ…あれ…絶チル38号からじゃなかったっけ…?
と思ったけど、あんまりしっかりチェックしてなかったからなー。
38か39、のどっちかだと思ってたけどどっちかなーって感じか。
まあ38からじゃなかったと言う事は39からだという事か。

・AREA D 異能領域

タタラ…正直微妙な負けキャラだと思ってたけど…。
今回を見る限り、それなりに気骨はある雰囲気はあって良かった。
それまでが散々って言われると確かにって感じでどうしようもないけど。
そのお陰で覚醒(というほどでもないか)出来た奴も居るわけで。
あのまま存在が微妙なキャラで終わるよりはよっぽど良かったなーと。

カテゴリー: 雑記 タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.