週刊少年マガジン 2013-30号。

あひるの空が衝撃的過ぎて書くの忘れてた。
まあなんだ、ストーリーの行き先を決めるのは作者だとは思うけど。
何ていうかあれだな、作者もほんとに望んだ結末なんだろうかこれ。
良く判らん…単行本ほぼ全部持ってる俺は混乱気味です。

・あひるの空

前回の百春のフリースローからどうしてこうなった状態。
いやー…なんだろ、そろそろこのメンバーでの勝ちを見せても良かったんじゃ?
と言うより、かねてから言われてたこの試合が終わったらそれで終わり。
って言う部分を全く昇華する事なく、そのまま終わってしまった感が凄い。
そこはどう考えてもフリースロー入れるなりなんなりする所ちゃうんかい!
って感じで…いつになったらこのメンバーで勝つねんって感じだった。
しかもその後はもう流れで次世代に入っちゃってるしなんなのこれ!
単行本ずっと買って来た俺も混乱ですよ。

・ACMA:GAME

チンピラのクセに意外と頭良かった。
頭良いと言うよりは、ケンカなれしてるからこその機転って感じかなー。
ルール無用で殴りに行くと見せかけて、相手が怯んだ隙をつく。
まーそう考えると中々簡単にいかないタイプなのかなって感じで良かった。
しかしスマホのしょぼい明かり程度でそんなに影が出来るだろうか…。
まあ…出来る出来ないが視認出来るかどうかではないみたいだし。
システムとして影が出来る状況の部分を踏めばOKって感じなんだろうか。

・山田くんと7人の魔女

こういう展開は見ててちょっとしんどいなー。
これがただのドッキリって判る展開なら安心してみてられるけど。
そういうわけじゃない展開だから、ちょっと山田に同情してしまう。
とりあえずまだ一波乱ありそうな感じだからその辺の動き待ち、かな。
それまでに山田がえらいことにならなきゃ良いけどね!

・我間乱~GAMARAN~

打ち切りくせえー!
いや、まあ陣介が既に弱ってて戦える状態じゃなかったのは判るけど。
なんか最後誰とも戦わずにそれで終わってよかったんだろうか、的な。
その前に戦った、直義を守る為の一戦が実質我間の最後の戦いだもんなぁ…。
うーん、せめて最後はもう少し華々しい武士(侍)を見たかったもんだけど。
とりあえず長い連載お疲れ様でした!

・AKB49~恋愛禁止条例~

りあが可愛いだけの女の子になってしまった!
まー…裏があると言うよりは、歳相応って感じの考え方でよかったけど。
何がしたいのか、って言うのははじめのほうの時点でなんとなくわかる感じでね…。
なんだかんだ言ってやってしまった事に対しての罪悪感をちゃんと持ってて良かった。
ってかみのりはりあと間違いをおかしちゃってもいいんじゃないかなーこれ。
話成り立たなくなるけど…りあ可愛いじゃん。

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