FF14 真成1層最終フェーズ。

あ、はい、侵攻の時とPT募集状況一切変わってませんでした、残念!
当たり前ですがもうクリア者前提の募集が99%って所ですね。
まあ、皆クリアしたいからバハ行くわだから当たり前なんですね。
今回は特に出遅れたからと言って思う所自体はないっちゃないんですが、
一人で練習に行けるコンテンツじゃないのでやはりその辺は2.45を待ちたい所。
まあ、2.45が来た所で報酬なしで練習に付き合ってくれる人がどの程度居るのか。
と言うのは定かではないどころかほとんど居ない気もしますけどね…。
そう言う意味ではどこかのLSにでも参加しておくべきなのかもしれません。

と言う訳で前回1時間ほど待って1層見学出来たのが15分程度だったので。
今回はもう少し長めに行きたいなぁ、と思いながらPT募集探してましたが。
クリア経験者募集しか立たなかったので、結局自分で募集して見に行って来ました。
どうですかね、立ててから揃うまでが凡そGTで1時間ちょっとぐらいだったと思います。
まー最後同じFCの人でタンクさんと連れ立って来てくれて埋まったのが大きかったです。
多分最終的にはまたタンクさん待ち募集で溢れかえるんじゃないかなと思います…。
と言うかクリア経験者募集見てる限りまた青がスッポ抜けてる募集ばっかりですねw
そう言う意味ではずっとタンクで頑張ってる人はほんと凄いと思います。

ま、そんな前置きは良いとして。
今回は、まあ一応前回でも最終フェーズ自体は拝む事が出来てたので。
P3辺りから~みたいな感じで募集して行って来ました。
が、なんだかんだでP4ぐらいまではそんなに難しくない感じですね。
タンクさんのタゲ固定が若干面倒臭そうでしたが(中央のボスとかも邪魔臭い)、
その辺りはDPSやヒーラーで場所や向きを確認しながら立ち位置を決める。
タンクさんが向きを変えようとしてるならそれにあわせれば良いかな、と。
キャスター的には多分基本真ん中で良いんじゃないかと思います。
まあ、邪魔にならない程度に真ん中と言うか、
例の赤マークが見える真ん中ぐらいで良いと言うか。
完全にボスに重なったりすると赤マーク見えないのでそれはNGかなと。

P1、P3のボス殴りフェーズ自体は考える事あんまりないですね。
立ち位置被らないようにだけしておけばヒート自体は回避簡単ですし、
それが出来るなら後はSTさんに前に立って貰ってチャージ頭割りするだけなので。
ちと気をつけないといけないのがヒート貰った人が頭割りには参加しない、
と言う事ですが、ヒート自体がかなり判り易いエフェクトがあるので。
ぶっちゃけ自分食らったのが判らないとかありえないレベルですしね。
どちらかと言えば青玉マーキングの人が定位置に移動するのにヒートをぶつけない。
と言う方をしっかりした方が良いのかなと思います。
まあ、マーカー者は最短で移動、それ以外が内外に道を譲る。
これをある程度考えてればよほど出ない限りはぶつかりませんけど。

P2、P4は雑魚フェーズですが、固定の仕方が重要なようです。
特に近接さんが居る場合は、タゲを固定する向きを早めに決める事で、
方向指定系をしっかり入れられる、イコール倒すのが早くなると言う感じで。
後は出来る限り雑魚からのWSを貰わないように気をつけるのも大事ですね。
赤マーカー以外でDPSが変なダメージを貰わない事が一番安定する感じでした。
タンクさん落とさないように回復して、かつ赤マーカーにスキン鼓舞を合わせる。
その性質的に他でダメージをなるべく食らわないのは最低限の条件みたいなもんですね。

P4に関しては召喚なのでメテオ担当で問題ないかな。
ここ、猛者3DoTコンテベイン、その後メテオと欲張りたい所なんですけど…。
あんまり余計な事する方が色々遅れるのかなぁ、と言うのがまだ判らない所。
何度かやってみて、最適解(どういうDPSの出し方が良いのか)を考える必要、
と言うのはありそうですが、ごく普通にやってたら倒せない事はないようです。
フェーズ開始後迅速バイオラ、バイオ、ベイン、メテオが良いかもしれません。
多分それだけでもメテオ中にDoTが4HITぐらいするんじゃないかなぁ、と思いますが…。
そこまでシビアに稼ぐ必要があるのかどうかと言うのはやはり今の所謎でした。
もちろんDPS値を最適解で出せる様にするのがDPSの勤めではありますが。

P5(最終フェーズですね)もそれなりに見学して来ました。
とりあえず侵攻3でやったバリスと考え方は似たようなもんかなと思います。
ただ、パターンが3通り(かな?)あるので、どちらにも対応する事と、
バリスは3人だけが考えてれば良いんですが、これはST含めて全員が判断する。
と言う事があるため、ある程度呼吸を合わせる必要があるのかなと言う感じですね。

1パターン目はヒートライトニング→サイロニックカオス(青線)。
ヒートライトニングのデバフ状態の人以外で青線を中央で頭割り。
サイロニックカオスは3人で頭割りする必要があるらしいので、
ヒート以外の残りの人間が中央に集まって頭割りする事で処理するみたいです。
奇数回はこのパターンらしいので、こちらは特に難しくないのかなと思います。

2パターン目はヒートライトニング→ワイルドチャージ(青玉)。
これはP3で見た通りなので、特に問題がないのかなと思います。
ヒート貰った人はワイルドチャージの頭割りには参加しない奴ですね。
STを一番前に置いてバフを焚いて貰って、青玉対象者がその後方で受ける。
同時に青玉の範囲スタンだか麻痺発動が終わったら残りが途中に入って頭割り参加。
これもパターンとしては文章上特には問題があるわけではなさそうですね。
純粋に焦らずにP3と同じ事をすれば良いだけかなと思います。

3パターン目はサイロニックカオス→ワイルドチャージ(青線→青玉)。
多分これが最終フェーズで一番ごちゃごちゃっとするパターン。
前述した2パターンはどちらもヒートライトニングと言う参加”しない”目安がありますが、
このパターンはその目安がなく、かつST含む全員で対処をしなきゃいけない。
と言う意味で、これが一番難しいギミックになるのかなと言う印象でした。

簡単にまとめると、青線に対象以外で最低2人の頭割りが必要で、残りが青玉の頭割り。
なので青線での頭割りに誰かしら2人が参加する必要があるんですが、
そこで受けた3人は青玉(ワイルドチャージの方ね)には参加しません。
つまりサイロニックカオスを3人以上で受けてはいけないし、それ以下でもダメ。
なおかつヒートの様に誰が受けないかが受動的には判らない、と言う所ですね。

ま、要するにお見合いや譲り合いが発生するとアウトって事だと思います。
カオスに3人いない! 入ろう! 被った! 4人で受けた! 青玉で死亡。
カオスに3人いない! うーん俺が入ったら被るかな? あ、2人でカオス受けた…死亡。
とまあ、要するにそう言う事態になるのがこのギミックの特徴と言う事ですね…。
ただまあ、理解さえしてしまえば考え方としてはバリスと同じなのがわかりますね。
なので今の主流は、機械的に4番まで補助を決めておくと言う事らしいです。

つまり1、2番はそれぞれの対象でなければ必ずカオスの頭割りに参加する。
3番は1、2番の”どちらか”が青玉・青線対象だった場合にカオスに参加する。
4番は1、2番の”どちらも”が青玉・青線対象だった場合にカオスに参加する。
カオスが終わったらカオスを受けてないプレイヤーでチャージを頭割りする。
バリスの時もなんか似たような事書きましたが、機械的にこれをこなす。
と言うのがクリアするためには一番の近道みたいな感じでした。

と言う訳でなるほど、性質の理解は出来ました。
まあ、理解は出来た、だが実践出来るとは言っていない! みたいな感じではありますが。
性質を理解できたら後はもう実践でなれるしかないのはこのゲームのお約束なので。
次の練習時はその辺りをしっかりやってみようかなと思います。
バリスも慣れるまではなんだこれ? って感じでしたしね…。
でも慣れてしまえば鼻ホジりながらでもふーん…みたいな感じになるので。
結局の所やはりこのゲームは場数をこなして慣れるのが一番、と言う事ですね。

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