いやー結構台風強かったなー。
多分三重の南の方はまたえらい事になったんじゃないだろうか…。
この前の台風の被害がまだおさまってないぐらいだと思うけど。
今年はなんか本当に「災害」の「災」って字が合う年だなぁ…。
日本だけじゃなくて、なんか世界的にも災っぽい所が多い。
どうしようもないとはいえ、本当にどうしようもなかったのか。
っていう事を今後の為にきちんと検証するべきだと、俺は思うけど。
■ 週刊少年サンデー 第42号
・史上最強の弟子ケンイチ
うーん、結局どうなるのかさっぱりだったなー。
なんだかんだ言って美羽がケンイチを大事に想ってる。
って言うのだけは判ったけど…まあそれ以外は予想できない。
そもそも普段から逆鬼やマスタークラスには美羽も程遠そうだし。
単純にリミッターを外しても、相手もそれを外してるわけで…。
逆鬼ましてや本郷に太刀打ちできるとも思えないけども。
この漫画ってそのキャラの強さがあんま良く判らんからなｗ
特にマスタークラスは実力の何割も出してなくねー？
ってのが多くて計りづらい。
・BUYUDEN
あー、結局武が勝つのかー。
と思ったけど、まあこれが最初の一歩、って感じだった。
カウンターで偶然、それがヒットして相手がダウンする。
豹真の父親が言ってたけど、それが狙って打てるなら…。
って事なんだろうけど…その辺は今の所天賦の才って感じ。
豹真がダウンしたのは結局の所油断や驕りがあったのが大きいし。
それがなきゃどうだったんだろうなーって感じはするけど。
真剣勝負（一応）で驕りを持ち込むほうが間違いっちゃ間違いか。
・絶対可憐チルドレン
最近ほんとチルドレン面子が全員居るシーン多くなったなー。
薫、葵、紫穂…昔はこの3人だけだったけど。
今は澪にカガリ、カズラに、元BP組のティムとバレットとパティ。
それにまだどうなるか判らない悠里も加わってもの凄く多く見える。
更に一般人だけど東野とちさともいるから賑やかに見えるよね。
まあ…結局目指すべき未来はここにある…って事なんだと思うよ。
なんだかんだいって、東野やちさとが皆を嫌ってるのか？
逆にエスパーの面子が東野やちさとを嫌ってるのか？
どうして一緒にいるのか…って言う簡単な事なんだと思う。
ただ、それは同じ世代だから…って言うのも簡単な事で。
それが埋められなかったから、未来では戦争が起こってるってだけ。
本当に最近のこういう集合シーンを見ると些細な事だよなぁ…。
って思うのと同時に、多分エスパーだけの世界になろうが、
逆に人間だけの世界になろうが、変わらない事なんじゃないの。
って思えてくるよね…まあそう考えると何もかも不毛に見えるけど。
後終盤は本編の一番本編らしい部分が進もうとしてたっぽいね。
これまで未来の記憶だと、薫の部分しかピックされてなかったけど。
ついに未来の葵が出てきてたし、ESPも成長してたっぽいね。
