スマホの調子が悪い。

うーん…どうも最近調子悪いなと思ってたんですよー。
具体的にはLineなんかで文章を打ってる時、タップが暴走するというか。
予測変換をまだ選んでないのに勝手に確定させてしまう誤作動が多くて。
なんだろ、俺のタップの仕方が悪いのかな…と思ってたんですけどねー。
いろいろ試した結果、多分これタッチパネルの反応がおかしいんだな、と。

とりあえず色々やってみた限り再現性はほぼ100%に近いんですが、
あ行、か行、さ行のフリック入力で上、つまり「う」と「く」と「す」を打ちたい。
その時にフリックした瞬間変換予測が開いた後勝手に確定させてしまってるようです。
で、最初はLine側、つまりソフトウェア側の誤作動かな、と思ったんですが、
例えばメール(普通のdocomoメールね)を打とうとしても同じことが起きる。
Twitter(Twicca)を使ってても起きる、なのでアプリケーション側ではなく。
Winで言うならIME的な要するに文字入力変換ソフトウェアを疑ったんですが、
他の入力方法に変えてもダメ…だったのでどうしたもんかなーと思ってたんですが。
よくよく触ってたら、上下スワイプでスクロールする時、ひっかかるラインがありまして。
再現性高いのでなんだろう、と思って調べたらそのラインが丁度、上記フリックの「う」でした。

つまりフリック入力画面のあ行か行さ行の上側フリック。
そのラインのタッチパネルがどうも反応してないっぽいんですよね。
どういう処理になってるのかまで判りませんが、おそらく横にライン上に。
なのでフリックすると一瞬反応があって「う」が入力されて予測変換が出るんですが、
その後反応がなくなる、そしてまたラインを超えると反応が出て2回タップした事になる。
って感じなんじゃないかなと言う結論に…いや、だからどうって言われても直せませんけど。

うーん…いや、ぶっちゃけとてつもなく不便です。
まず「う」と「く」と「す」を使う文章が打てない。
まあ…予測変換使えばある程度まではカバー出来はしますけど…。
強いて言うなら入力方式をフリックではなく、昔のガラケー方式に変換すれば、
そのラインをタップ(フリック)しなくても良いので問題はなさそうな気がします。
もっとも、すでにフリック入力に慣れてしまった今となってはって感じですが。

まーそろそろ寿命なんですかねー。
正直スマホになって、タッチパネル等々考えると全体的に寿命短そうですもんね。
タッチパネルとかどれだけの耐久性(パネルの感度ね)があるのか判りませんが。
少なくともガラケーのボタン押下への耐久性に比べたらって感じでしょうし。
テクノロジーが進化するのは良いんですが、複雑化すると壊れやすくなるのは必然。
という事なのかなぁ…と思うんですが、このスマホに変更したのがBlog見る限り2017の4月。
って事は長くてもまだ2年と半年ぐらいしか経ってないんですよねー…。
で、実際の所入力がおかしいだけなので使えないわけでもない…。
と、考えると数万~10万単位のものを変えるのは考えちゃいますよね。
まあ、Lineでレス出来ない事のストレスは半端ないわけですが。
とりあえずしばらくどうするかちょっと考えてみます、はい。
壊れる前に変更してゲームとかの引き継ぎはした方が良いですしね…。

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